他人を責める前に自分と向き合おう!

peaceful smile 生き方

自分が不当な立場になった時、または誤解された時など、思いも寄らない事態に陥ったのは自分自身に火種があるものです。

確かに運も影響します。しかし、そういった時こそ、揺るがない心持ちで事に当たることで打破していきたいですね。

怒りは何も意味が無い

誰かに怒ることは良くあることです。怒って当たり前のことも多々ありますし、怒らないとやられっぱなしのこともあるでしょう。

それでも怒りを大きく外に発しないことです。

難しいことです。怒りを持つなというのは無理です。ただ、その怒りはあからさまに表現せず、静かに怒り、自分の中で消化させる。または小さく発してあまり心に留めない。そういった対処が必要だと痛感しています。

 

同じ話でも怒って話せばこじれることもあるでしょう。よく話してみたら誤解だったことも多々あると思いますよ。・・・ましてや相手を好意的に想っていた人なら尚更です。

人は不安だから攻撃的になる

怒るというのは保身のためです。相手に攻撃されたから反撃するといった具合だと思っています。

なぜ?攻撃するのかというと、不安だからだと思います。

不安は疑う気持ちがあるからです。不信な状態です。

で、あれば、安心を与えている、安心を受けている場合は怒りは発生しないでしょう。

 

不安を解消するには、自分が安心するまで対処することです。

不安は解らないことが多いとそういう状態に陥ります。安心している時は自分がよく理解しているか、身近な人がよく理解しているから自分は知らなくて良いような、そういった状況でしょう。

 

安心できるまで対処することに、やはり知ることがあると思います。

不安 = 相手が何を考えているか解らない

→ もう少し相手の考えを理解するためにもよく話をしてみたらいいでしょう。

 

また、先のことは誰にも分かりません。要らぬ不安は持たないことです。

不安 = この先がどうなるか(将来が)不安

→ 今目の前の事だけを考える。

 

一部の不安は全体には影響しないことがほとんどです。

不安 = 上手く行っているが、もしかしてヒドいことになるのでは?

→ ほとんど上手く行っているのならその不安は当たりません。

 

不安を潰していくには、1つでも安心を増やすことです。そして全ては不可能なので、8割程度で満点だと思って対処しましょう。

今度は自分が安心を与える立場になる

自分自身に不安なことがあっても、誰か相手に安心を与えられると、自分の不安も消せることがあります。

もっと言うと、自分が安心を与えられる存在になること自体が、不安を恐れない生き方に繋がると思います。

中身のない自信でも構いません。「全然、問題ないよ」という言動をしていると、周りの安心が増え、次第に信頼も集まり、結果として自分が周りに支えられる安心感を得られることでしょう。

 

そうです。最初は中身のないカラの自信でも構いません。大丈夫だという態度が大事です。大袈裟にすることもなく、ニュートラルな状態で問題ありませんし、むしろニュートラル程度で充分なんです。

不安もあるけど、大丈夫。

これが正解でしょう。自信がそんなにあることではないけれど、不安でもない。淡々としている状態を維持することに意味があります。動じないということですね。

 

これは1つの事、目の前の事、それだけを一所懸命するだけで実現できます。仕事中のある1つの何でも無い仕事内容を、真面目に淡々と一所懸命にこなす。

例えば、掃除。誰がやっても同じです。そう大きくは変わりません。他の仕事に比べたら重要度は低いかも知れません。

しかし、それに真剣に取り組んでいる姿は他人に悪い印象を与えません。
また、自分自身としても時間通りに綺麗にするという点だけ考えて、ある意味スポーツのようにこなしていく。それこそ自信に繋がりますし、気持ちが良いものです!

 

笑顔で「大丈夫」と言ってあげてください。相手は安心することでしょう。

「何とかするから大丈夫」という言葉通り、何とかしましょう。そのことだけを責任を持って対応する。それは自分の役目だと思ってすることです。安心を与えたい相手の為ではありません。自分の為です。

そういう考え方であれば、相手に「大丈夫」と気軽に声を掛けられます。なぜなら、自分が相手の代わりにやります(対処します)ということですからね。本当に相手は不安に思うことはないのです。任せてください。という気持ちです。

しかし、実際は?
自分が全てをやるわけでもなかったり、相手が上手く対処できたり、とにかく絶対に自分がそれらを引き受けるとは限りません。

いや、むしろ、そうやって声かけしている時ほど、一緒に問題を解決できたりするものです。

 

つい、人は他人の為にやったのに感謝の言葉もない、といった見返りを求めたがります。
求めたらダメです。勝手にそういう形になると思います。それはあなたが懸命に対処していればです。

利害関係だから損得ばかり考えていては、自分自身の不安も無くなりません。

そのために苦労していると思えると楽になります。

 

情けは人の為ならず

情けを人にかけておけば、巡り巡って自分によい報いが来るということ

 

自分の為に安心を与える生き方をしていると、結果的に安心できる環境が整いますよ。

私自身ももっか安心を絶賛提供中です(笑)

コメント