人生のストレスも軽減させる「ストレスフリーの仕事術」

stress-free-working-title心に響く書評
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離婚で子供と別れメンタルをやられた私、オナヤミが心に染み入る書籍をご紹介します。

読んだことによっていくらかの悩みが解消された本が主になります。

せっかくKindle Paperwhiteを所持しているのだから、何度も読める本をいつも探しています。良かった本は紙の書籍としても大事に何度も読んでいます。

ジャンルはやはり読むことで自分の考え方や生き方を修正できたり、単純になるほど!と頷ける内容の自己啓発本や実体験を綴ったノンフィクション、哲学書が多いです。

本を購入した内、10冊に1冊くらいの割合で繰り返し読むことで心の安定を図っています。

そんな本の良かった点や思ったことをまとめてご紹介します。
個人差がありますので、記事は話半分くらいでお読みください。ご参考になれば幸いです。

(※Kindle本と中古本は価格が逆転することがあります。一度ご確認いただいてより安価な方をお選びください)


年齢を重ねてネット黎明期すらも大分遠のいた現在、改めて読み返している本の1冊に「ストレスフリーの仕事術」が本棚にあります。この著者はGTDを提唱した人物で、それを日本語監修したのが田口さんです。

田口さんはネット歴が長い人にはご存じのブログ「百式.com」の管理人さんです。その後はドットインストールで有名です。当時はミレニアムの2000年くらいだったと思い出します。毎日のように読んでいました。想像しかありませんけど、とても聡明な方と文章から感じていました。

この「ストレスフリーの仕事術」がどれだけ部数が出たのかは知りません。手元にあるのは2006年初版です。既に14年も経ち、現在はどう感じるのか読み返しています。

自分の人生と照らし合わせて、この本のように仕事を含め人生をコントロールは出来ずに過ごして来ました。

本には52の法則として、内容は詰まっているものの短くまとめられています。現在のこういった類いの本よりも突っ込んでいる内容で、人によっては平易な文章と内容かも知れません。私にはちょうど良い温度感覚と感じて手に入れました。

私自身はこの本を読んだにも関わらず、これまではむしろ真逆の考え方と行動だったと省みています。今になって腑に落ちる内容だったり、年齢を重ねたから気になる箇所も増えています。そういう本は例え小説の類いでも名著となっていると思います。個人的にこの本もまた名著の1冊です。

GTDはともかく、52の法則の中で気に入った箇所はスグに見つかるでしょう。全て納得する中で、例えば10番目の「心に余裕が無ければ創造性など望むべくもない」は実感しています。

上手く行くと心に余裕も生まれます。だからまた上手く行く。ダメな時って何してもダメでした。そういうときは少し余裕ができるまではアレコレとしない。整理することは意外と簡単に実践できます。しかし、上手く行かないからアレコレと手を付けてしまいます。

本の中では、全般に渡り、紙やコンピューターに考えや気になることを書きだして頭から出してしまうことを推薦しています。正にそれがGTDの本質なんでしょう。

昨今の片付ける断捨離も同じ意味合いです。自分の頭の中にあることは、どれが必要でどれが不必要かは理解できません。一旦、外に出すことで忘れてしまうこともあるでしょう。その程度の物だとしても頭にあるとつい「これもやらなければ」と思いがちです。

現実問題として、実はそんなにやらなくてはならないことはありません。非常に重要な事だけで事足りるのに、そういう本質を忘れて頭がパンクしてしまい、結果的に何も得られないことは経験してきました。

年齢を重ねると余計に頭の処理能力は落ちますから、外部に頼らないとなりません。ちょうどこの本を読んだ頃、手帳にスケジュールではない、まるで日記のような心の声を書き出してきました。これはストレスが減りますね。

自分の書いたものをあとで読み返すと、なんだこれ?という悩みあって、既になんで悩むことなのかも理解不能な文章もありました。

これは何年も前の記述で気が付くことはよくあります。ただ、続けていると3日前のことも首をかしげる書き込みを見付けることもあり、小さな悩みでも頭で考えていることは出すことで重要な事柄だけを考えて行動に移せます。もちろん、なかなか思うようにはなりませんから、まだまだ良くなるでしょう。

現在、この本を読み返しているのは、もう一度人生を再構築するために、自分を知るために最適だと思ったからです。

他にも名著はたくさんあります。僅かな本で、心や考え方を修正できることもあるので読書は辞められませんね。

52も法則が載っています。僅か数個でも納得して実践できると影響が出ると思いますので、仕事だけでなく人生をコントロールしたいと思うことがあれば、年齢も関係なくオススメできる本です。

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