別れた子供との関係を築く

子供との関係 離婚

死別ではないのに両親が揃っていないというのは悲しいことです。
親も人生は1回キリですが、子供も1回キリです。母親の未来も大事ですが、子供の未来も大事です。

 

結婚したから離婚できる

状況は多々ありますが、パパ、ママ、子供、互いの親族、友人、知人、誰も幸せにならない。夫婦で問題があっても時が経てば幸せになることもあります。離婚したら終わりでその可能性は家族としては全くありません。違う父親や母子家庭の幸せもありますが、子供からしたら望んでいない。喧嘩してもいがみ合っても、問題が多くても家族だからできること。他人になったら話も出来ず無関係になります。やるせませんね。

結婚したから離婚ができることを忘れている人が多い。結婚した時、今と違う。そうです、人は変わります。子供が出来て変わる人、お金を稼いで変わる人、お金が無く変わる人、病気になって変わる人、そういうときに本心が出ます。

ただ、根本として、この人は裏切れない、この人は見捨てられない、そういった人と結婚すべきです。何があっても、何が起きても、夫婦で乗り越える。その強い想いさえあれば、何も怖くもなく全て解決できると思います。

それが無いから解決出来ないという逆の論理だと信じています。

 

過去は思い出、未来は希望

昨日のことすら過去です。1分前も過去です。

思い出は「過去に自分が出会った事柄を思い出すこと。また、その事柄。」という意味です。

過去があるから思い出になります。事実しかないということで、未来のことは思い出になりません。だから、離婚してから会っている親子でも、それが思い出になります。そういった家族として認識も出来ます。何も社会的な家族だけでなくても良いハズです。

例え他人の子でも一緒の時を過ごせば親子です。

生みの親より育ての親

親はなくとも子は育つ

子供を育てるのは離婚しても出来ると思います。父親を尊敬までいかなくても慕う子。そういった心の持ち主になってくれ、今度は子供は離婚しない家庭を築いてくれたら本望です。

 

未来志向の親子の繋がり

皆さん、面会はいかがでしょうか?夏休みですし、元パパとして思いっきり外で遊んでいますか?

私は暑い中、公園や自然豊かな場所、プールなどで子供と汗まみれになっています。現在は離婚して社会的な父親では無くなりましたが、以前と変わらずに父親をしているのは惨めでもあります。しかし、自分はともかく子供にはかけがえのない時間です。世の家族と同じように虫を捕まえたり走り回ったりするのは子供の当然の権利です。

他の家族は知りませんが、離婚した父と子という社会通念に囚われず、新たな関係を築こうと思っています。母親の意思はともかく、子供が会いたければ会いに来られる、お金をねだる、人生の相談をする程信頼する、世の中の父親としての存在を続けていきたいです。

悪く言えば父親を演じる。実際は元に戻りたいけれど戻れない現実があるので、その程度に留めておくということです。

これはある意味で通常の父親よりハードルが高いです。同居していないと何がどうだか察するのが難しい。特に成長している子供は毎回変わります。毎回ヘトヘトですよ。

 

立場はそのまま

離婚されて気力を無くした元父親、元母親の皆さん、離婚になって離れ離れになってしまった子供には特別な事は要りません。会える時に会ってあげて、喧嘩してもいいから心は裸でぶつかりましょう! 仮に子供の親権者に会わせないと言われても、決して媚びてはいけません。堂々として、会いたいなら来てもいい、子供とまた一緒に暮らしたい。そういったスタンスは崩すべきではないと思います。

去る者は追わず来る者は拒まず

子供には伝わると思います。答えは自分が死ぬときです。子供に看取って貰えるか、子供が泣いてくれるか、その答えを楽しみに生きて行きましょう。

 

コメント

  1. 離婚協議中の父親です。
    娘たちが「逢いたい」と思った時に何時でも何時までもと思い
    決心をしましたが日々揺らいでいます。
    「逢うことを望んでいないのではないか?」
    「自分の思いの押し付けではないのか?」

    クリスマスの夜にブログを読まさせて頂き、引き戻して頂いた気持ちになっています。

    別れ暮らす事になろうとも、私以上に心揺らぐ整理の付かない娘たちが逢いたくなった時に何時でも逢えるように今のこの場所に居続けようと思います。

    • 心中、お察しいたします。そのように思っていただきまして、私もまた救われます。お子さんへいつも心を寄せていることはきっと伝わりますよ!