離婚の原因と改善策 —— 離婚はこれまでを見直すチャンスです

離婚の家族3人 離婚して悩む
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家族を解散した人、現代では大変に多いです。離婚というのはケースバイケースですから一概に語れません。ご自分の状況に当てはまる人は居ないと思います。

ただ、血液型占いがあるように、離婚にも大まかな種類に分けられると思います。
その種類によって元家族との対応や生き方を考えるヒントにしてください。

あなたはどのタイプですか?

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どちらが先にギブアップしたのか

離婚を切り出したのは夫側ですか?それとも妻側ですか?

そして離婚届けを準備して先に記入したのはどちらですか?

夫から離婚を突きつけた場合

養育費についてきちんと話し合いましょう。

理由は何であれ、違う人生(違う女性)との障害になる元妻子の存在があります。特にお金に関しては新しい生活では苦しいこともあるでしょう。
また、感情的には払いたくないと思う立場が元夫側になります。

子供の成長と養育に関しては別問題と割り切って、謙虚に話し合う必要があります。
夫婦は縁が無く別の人生は割り切れても、子供にとっては今後の人生を左右することになります。

お金だけの関係にならないように、面会で父親としての振る舞いを期待したいところです。
そのためには元妻としての立場ではなく、子の母親という立場で発言しないと、養育費を払ってもらえない状況以上に、子供が精神的なダメージを多く被ることになります。

 

養育費のお陰で子供への負担が軽くなっていることを伝え、本来の父親の役割をお願いしましょう。
我慢ではなく、現実として離婚を受け入れ接することが大事です。復縁は相手(元夫)次第です。

キーポイント: 養育費
禁句: 父親としての期待

 

妻から離婚を突きつけた場合

子供との面会についてきちんと話し合いましょう。
養育費といったお金を含め、父親として家族としてもやり直したい立場が元夫です。いくら憎くとも、きちんと養育費や教育、情操教育的にも育児に協力してもらうことは子供にとってはプラスの面が大きいです。

この場合は養育費のやり取りに関してはスムーズな反面、面会を渋ると結果として気力が無くなり養育が滞ることになるでしょう。

ここは父親として面会は元妻側が譲歩して、代わりに養育費を気持ちよく充分に支払ってもらいましょう。

キーポイント: 父親としての期待
禁句: 養育費

 

離婚の主な原因

離婚には様々な要因があるため、一番大きな部分を占める問題を解消していきましょう。

これは離婚したからもう関係ないのではなく、自分自身の今後のためにも解消していくとより良い未来が開けると思います。

 

  • 性格の不一致(価値観の違い)
  • 金銭問題(借金、低収入)
  • 暴力・浮気(勝手な振る舞い)
  • 義理の両親などの親族との不仲(過干渉の親)

1.性格の不一致

夫婦はそもそも価値観が違います。比較的に近いから結婚まで至ったとしても、あなた本人ではありません。生まれ育った環境が異なるために解り合えることは不可能なことです。

性格も価値観も合わなかったから離婚したのです。

これは相手に求めても仕方ないことになります。とにかく自分自身が相手に合わせればいいという訳ではありませんから、相手の言動を認めてあげることです。

簡単なことではありませんね。

自分とは違う考えがあることを肝に銘じ、相手に期待してはいけません。むしろ違う答えが返ってくることの方が正しいと言えます。

 

良い意味で相手の期待を裏切るには、日々を平常心で当たることです。あまり大きく動じない強さを身につけることが第一優先になります。

2.金銭問題

とにかく稼ぐことです。
仕事に邁進してお金を稼ぎましょう。互いに独り身になれば必ずどちらも寂しさを覚えます。落ち込むことでしょう。

この落ち込んでいる中であれこれ考えても答えは出ないと思います。
体調やストレスがヒドい場合は、その回復に努め、良くなり次第すぐに働いてこれまで以上に仕事だけを考えて行動すると良いでしょう。

今後一生そのままの生活ではありません。早くて1年、長くても3年で新しい生活に慣れてきます。

人として足りない部分は多々あれど、お金が足りなかったことは事実であり、先ずはその無い物を手に入れてから色々なことを考えると良いでしょう。

別れた家族はもう他人です。一方が想いを寄せても再び交わることは無い人生です。

 

こう考えるとどうでしょう。

 

”子供が大病を患った。(事故にあった。)そのためにはお金が要る”

”子供が進学したい。そのためにはお金が要る”

 

 

こういったことが近い将来にあるかも知れませんよね。これは家族としてそのままでも大変に頭が痛い問題です。しかし、離婚した今、具体的に関わることは出来ないと思います。

でも、お金を渡せたら・・・、いくら相手が一方を嫌っていても、助かることは事実です。ましてやそれが可愛い子供のためとなれば尚更でしょう。

実際にお金にそれ程困っていない現実であっても、上記のように切迫した状況だと想像して事に当たると精神的には楽だと思います。

 

もしもこういった考えで養育費なりお金を渡そうとしても受け取らなかったり、文句を言われたり、当たり前だと強がられたら・・・、残念ながらその人は常識の無い、優しさもあまりない身勝手な人です。
離婚できたことを幸せに思えばいいのです。子供のことは放っておくしかありません。子供を養育していない側はそれでは責任も負えません。
社会的に何も罪に問われることはないので、堂々としていればいいと思います。

相手が折れたら、何も言わずお金を渡してあげれば、いずれ子供には伝わるでしょう。

3.暴力・浮気

暴力を振るわれたり、浮気された場合は、そういったことをした側が全面的に非があります。悲しいことではありますが、離婚はしても心のどこかで赦してあげてください。

漢字は「赦す」

罪を赦してあげることです。暴力と浮気の事実は赦さなくてもいい。

何をどう相手を責めても、それはブーメランで自分に返ってきます。

何せその人を人生の伴侶と見定めて結婚したのは誰でも無くあなたです。あなたの見る目が無かったことや、子供が居るならば、そういったことをするような親を持った子供の立場も考えてあげてください。

あなたが赦すことで、相手よりもより正しく、そして寛大で、子供のことを充分に考えている事実にもなります。

 

別に復縁するわけではありません。暴力や浮気された側として一歩前進するために、そういった過去を消し去ることは出来ませんから、上手に乗り越えていきましょう。

 

4.元親族との不仲

これが一番難しいと思います。

夫婦のみならず、子供も関係しているのに、更に相手方の親族まで絡んでくると、複雑になり過ぎて収拾が尽きません。

元夫や元妻にただただ大人になるように促すしかありません。

 

いくら親に甘えても構いませんが、その親もいずれ先に亡くなるでしょう。また、離婚した時に子供が居れば、あなたたちも既に親の立場です。

親になった夫婦がまた更に親に甘えるのは、先が幸福になるとは到底思えません。

 

仮に元親族から恨まれた場合、その人達に付ける薬はありません。その親世代もまた幼稚で子供に過干渉なのでしょう。エゴの塊の方達は、関わらない方が身のためです。

 

例え自分の子供に何かあっても、己が欲だけで発言するような人は親以下ですよ。お互いに離婚した者として自分の親を思い浮かべてください。何も言わずに黙って助けてくれたり、あまりクビを突っ込まない人の方がまともだと思います。

本来は親や親類が出る幕ではありません。もしも言うなら、自分の子(離婚した息子や娘)に対して叱咤激励すればいい。相手のことは自分の子に信じて任せる方が物事は上手く運ぶと思いますよ。

自立しよう

改めて離婚の原因は様々なので答えはありません。

ひとつ言えることは、離婚した者は夫婦共に様々なことから自立できていない幼稚な生き方だったということだと思います

また、周りの人(親類・友人・知人)との関係もまともではなかった相手という側面もあります。

 

ハッキリ言うとあなた自身も「間違っていた」ということです。

結局は他人事なんです。

面白がってはいませんけど、週刊誌のネタと同じです。強いことを言う人や正論を並べる人は、何もあなたの親身になって発言していません。むしろ逆です。

本当にその人を想う場合、それが親でも兄弟でも友人でも、何かの選択肢をあなたに言いません。

決して離婚を薦めたり、復縁を薦めたりしないでしょう。

 

私は真の友人から学びました。

自分を大事に想ってくれる人は決して選択肢を提示しません。

ただ、側で話を聞いてくれるだけです。時間を共に過ごしてくれるだけです。

これがどんなに有り難いことか、自分自身が逆の立場になった事を想像すると、なかなか出来ることではありません。つい、意見を述べたくなるものです。

 

離婚の憂き目に遭った人は、自分の人生の選択を誤ったことは事実として理解出来たハズです。またこれは精神的にも経済的にも自立する伸び代があるということでもあります。まだ成長できるのです。

 

身勝手な振る舞いは身を滅ぼします。
怒りは相手は関係なく自分自信で作り出したものです。悲しみも同じです。

私自身は信頼できる人をひとりでも多く得られ、あまり怒りの感情を持たないよう生きて、周りに人が集まるような生き方を目指したいと思います。

 

人として色んな意味で大きくなって、別れた子供達に堂々としてあげている親こそが、あなたが叶えたかった未来ではないでしょうか?

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オナヤミ

人生20年間も悩んで迷ってきました。自分なりの悟りの境地へ向かう中、同じ悩みを抱えている人のヒントになればという気持ちで記事にしています。

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