下流中年になった転落人生でもどんどん増えるから大丈夫?!

花咲く人生たぶん駄文
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下流中年とは、年収300万円未満で友人も恋人もいない30〜40代と2015年あたりから出てきた言葉です。

私も下流中年どころか無職、無貯金、無縁、うつ病、離婚、引きこもり、パラサイト、色んな負の言葉のオンパレードで既に死に体です!

自分は下流中年だと認識できているならまだ大丈夫ですよ。どうやって這い上がるかのヒントになるようなことをまとめてみました。

仕事を中心に立て直す

確かに下流中年の状態から立て直すのは至難の業ですよ。

自分に何が残されているのか考えてみました。

  • 日常生活は問題ない →常備薬も要らない
  • IT系には明るい →IT系なら自信はある
  • 無二の親友が1人残っている →理解してくれる人は必ず居る安心感
  • 別れた子供たちが心の支えになる→子供との血の繋がりは切れない
  • 実家(持ち家)に帰れたこと→借金もない

稼いでいない状態は不健康です。別に多額が欲しいわけではないですよね。平和に暮らしたい。稼ぐにしても平穏に暮らせる程度で不満はありません。

せめてストレスが少ない状態で・・・、だから、先ずは日常生活が問題ないくらいまで回復してから次の手を打ちましょう。

無理をしては元も子もありません。

個人的にIT系に明るいのは特技です。もちろん、IT系では無くても何か一つは取り柄は有りるものです。

計算が得意とか、接客が得意とか、気が利く方だとか。そういった事が無いと思っている方も意外な分野で活躍できますよ。

何も取り柄が無い人は居ません。

自分が気が付いていないだけです。

私のように親友でなくてもいいのですが、友達と呼べる人が1人でも居ればいいと思います。え?いない?
いやいや、ある程度話が出来たり、たまに会える人でも充分です。

一方的に友達と思っていてもいいと思います。心の友というか、相手との温度差は関係なく、素直に話が出来る相手が居るといいでしょう。

だからとって、全部を理解出来る人は居ないので、1つでも理解してもらえるなら感謝です。

もしも居ないのなら、次の仕事場でそういう人に巡り会うチャンスだと思えばいいと思います!
現に私もそうやって生きてきました。

やはり独りで思い悩むと悪い方向に行きます。友人という人間関係も煩わしい部分もありますけれど、その友人も悩んでいることがあると思いますよ。お互い様です。

訳あって生き別れた子供達には申し訳ない気持ちになってしまいます。しかし、我が子には変わりありません。また違った形で親子が出来ればと思います。

心に秘めて生きていけばギリギリのところで助けになると思います。

実家に身を寄せられればそれに越したことはありません。中には実家へ帰省できない事情の人も多いですからね。

期間を決めて立て直すために利用すればあまり気兼ねしません。根を張る考えを持たなければ避難所として活用することで理解してくれると思いますよ。

あくまでも一時的な帰省と考えましょう。きっとまた実家から飛び出したくなります。それが健全な考え方だと思います。

派遣社員でゆっくり探す

さて、どうやって立て直すかが問題です。経験では、状況を打破するために仕事内容は問わず闇雲に就職して働いてきました。とにかく働かなきゃという一心でした。

当然ながら正社員に拘って転職してきましたが、結局は心身を壊し1歩進んで2歩下がる人生を送ってしまいました。

だから、ハッキリと言えることは、焦ったら負けです!

これ、焦るんですよ。もの凄く。

でも、焦るのは当たり前の感覚です。焦りもせずノホホンとしているなら、病気になったり職を追われたり、離婚されたり、そんな目に遭わないでしょう。

かくいう私も、結婚できて2児の親になるも、相手側家族を含め家庭内トラブルになりまして、また心身を壊して転職→収入減少→夫婦喧嘩→離婚、という王道パターンで転落しました。

結論から言うと、立て直すのに焦って正社員に拘って失敗してきました。勢いは良かったのですが空回りです。焦るなというのはなかなか難しいですよね?

焦りの中でも期間限定の派遣社員を経験してしばらく良い状態が続いた経験があります。じっくりと正社員の仕事を選べたというのは大きい要素でした。

次の繋ぎと思い3ヶ月間だけ派遣社員しながら正社員の口を探しました。落ち着いて行動できましたね。

本来の正社員としての仕事ぶりを実践していたからか、派遣の仕事では期待値のハードルが低いせいなのか、思った以上に評価され、居心地が良かったですよ!

別に一生ではなく、3ヶ月で抜け出してやる!と思っていたので、調子に乗ることも無かったです。

私の場合は3ヶ月間でしたが、途切れもせず次の正社員の口が見つかりました。製造業系だったのですが、休み時間もきちんと取れ、残業は僅か、工場内の食堂も同じように利用できてお金も貯まりました。寮に入って貯金のためと割り切って働いていた20代前半の若い子達と知り合えたのも大きかったです。

次はどうしようかと悩んでいる場合は、派遣社員やパートを気軽に応募したらいかがでしょうか?

おすすめは、近隣の市町村の募集です。こういう募集はハローワークには載っていないことも多いので一度は検討する価値はあると思いますよ。

わざと近隣の仕事に応募しました。

車で通うのに時間もかかりますから、早起きしないとなりませんし、自分の市町村ではないので新鮮ですし、知っている人も居ません。プチ移住みたいな感覚でした。

仮に、寮費が無料であったり、家具付きであれば何も準備が要りません。身体一つで赴任できます。もちろん時給も1,300円などが多いですね。

また、お祝い金目当てではないですけれど、そういった案件もあります。そうでなくても赴任手当が貰えるのも大きい。交通費や引っ越し代の負担ですね。上限はありますけれど、続かないかも知れないのに高い交通費は負担ですしね。

仕事を割り切って次の職を探すためであれば、人間関係もその期間だけですし、何も煩わしい部分はありません。

僅かに3ヶ月と思えば、次の正社員になる研修みたいな感覚ですね。

基本的にお金は遣いませんから、貯金をする目的なら一石二鳥です。

心持ち一つ

下流老人に陥る人の中には、本当に運悪く、何の落ち度もないのにリストラとか、会社倒産とか、そういう目に遭ってしまう人も少なくないと思います。

中にはイジメのような幼稚な同僚がいて、追い込まれるケースも非常に多いと思います。本当に理不尽の極みです。

日本のサラリーマン社会って本当にどうかなっちゃいましたね。この社会に馴染めなかったことはある意味でマトモなことです。

よく言う「騙すなら騙される側の方がいい」と思ってしまいませんか?

恐らく真面目で誠実で我慢強い人でしょう。それが取り柄ですし、何も間違っていません。

争い事も嫌いなのになぜか争いごとに巻き込まれてしまうお人好しさん。

頼まれると嫌とは言えない。これは私だけなんでしょうか。

ハッキリ言って現代は真面目にやっても報われないです。テキトーに手を抜いて、ヘラヘラして愛想を振りまいて、余計な仕事はやんわりと断る。そういう社会適応能力が高い人はあまり不幸な目に遭いませんね。

また、何かひとつを地道にやっている継続力のある人は、同じ適応能力は要りませんから逆に一目置かれます。

私自身、これから立て直すのに、足りなかったと思えるこの3点を手に入れようと思います。

  • 社会適応能力
  • 継続力
  • ポジティブ思考

そのためには、先ずは気持ちの入れ替えからですね!

時間が合ったら日帰り温泉に行って読書をする。ドライブがてらで美味しい物を食べる。そんなことから始めた結果、色々と良い方向に転がってくる経験をしています。

他の記事でも書きますが、本当に逆なんです。焦るなら焦らないように何もせず静かに暮らしてみましょう。ずっとじゃありませんよ。自分の意思とは無関係に、色々動き出します。

下流中年の状態は惨めかも知れませんが、笑ってバカにしている人だって、いつこっち側に落ちてくるか分からない世の中です。笑う人は笑わせておけば良いのです。先ずは自分が焦らないように落ち着くことが先決です。

焦ったら負けです。

下流中年と思うのは現実でも今だけですよ、きっと。

悩みは相談して行動することで解決に導きましょう!

提供できるスキルは意外な物もありますよ

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