離婚して別居している実の父親という立場 — 子供は捨てられたと思っている・・・

boy 離婚して悩む
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離婚してから子供とは別居状態の皆様、こんばんは。我が子がパパから捨てられたと思ってしまう悲しい感覚を味わっていますか?

ツラいですね・・・。

そんな元パパに贈ります。

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パパの家とママの家

子供が物心付くと、幼い記憶が上書きされて、最初からパパが一緒に居なかったと錯覚するようです。正確には錯覚ではなく記憶から消えているので、今が現実で想い出はないということです。

一緒に過ごした日々がもうパパの中だけにしかない。それも1年や2年でそうなります。子供が大きければそんなことはありません。幼い頃なら仕方ありませんし、子供に罪はありません。だからと理解していてもツラいことです。

 

記憶が書き換わっている中、月に1回の面会ではパパの家に遊びに行くとなります。自宅に帰ることをママの家に帰ると言います。

他人にもパパの家に行ったと話しているようです。

「本当はここがお前達の実家なんだよ」

そう伝えたいのに伝えられず、話したところで理解もできないでしょう。なんとも不憫です。

捨てられたのは・・・パパ

子供ながらにパパが悪いと思っているようです。それは離婚したことではなく、パパともっと遊びたい、パパと触れあいたい、パパと一緒に寝たい、そんな簡単なことが実現できないことに腹を立てているようです。

 

「一緒に帰ろう」

そう言われたこともあります。なんでパパは自分と一緒に帰ってくれないのか? 意地悪だと思っているようです。

パパは僕が嫌いなんだ。だから一緒に帰ってくれない。そういう認識です。だから捨てられたという立場を自分ではどうしようもないことと受け入れているのが伝わります。

 

しかし、「捨てられたのはパパなんだよ」

そう話したら今度はママが悪くなってしまいます。子供にとってママは絶対神です! 決して悪く言えませんし、どうあがいても勝てません。

想い出の印し

元夫婦はどちらも悪い。落ち度は元妻が多かったとしても子供には関係ありません。一緒に居てくれる親がママなのだからママが正義です。パパはママの元に帰るという立場で、元家族VS元パパの構図です。

 

子供いつか理解する日が来ます。その時まで、元パパとして実の父親として、不甲斐なくとも我が子を常に気に掛けていることは伝えたいと思っています。

一緒に暮らしていた頃のエピソードをちょっとしたんです。それは柱に背の高さをマジックで書いたことがあって、まー、よくある話です。その柱は今では物で隠れて見えないようなので、探してごらんと伝えたら、そんなことがあったのか?!と喜んで、

「パパ、ありがとう」

と言われました。こちらにしてみれば「え?」そんなに喜ぶことかい? と不思議でした。よく考えれば、証拠が無いんですよ。一緒に暮らした痕跡はもう残っていないのでしょう。

 

玄関に飾ってあった写真立ても、既にパパが映っていない写真に変わっているでしょう。

パパの使っていたものは軒並み捨てられたでしょう。

大人の男を連想させる物は何もないと思います。

 

子供にとってパパとの絆を証明するものが無いというのはツラいことだと思います。ちょっとしたプレゼントでも嬉しいのだろうと思い、これからは何でもないけど、思いの詰まった品などを与えたらいいのかなーと感じています。

面会日は「物より想い出」を地で実践しています。一緒に笑うこと、一緒に考えること、一緒のことをする。そういった想い出をいっぱい作ってあげたいと思ってきました。
しかし、物も大事です。それは証拠。

父子の絆を証明する物。

そういう物で思い出話が出来るように、これから何をどうすればいいのか暗中模索が続きます。

もうこれ以上寂しい想いはさせたくない

今、一番心が張り裂けそうなこと。それは、

捨てられたと思い込んでいる我が子が、学校の後、母親が迎えに来るまでずっと”学童保育”に居ることです。

土曜日は休みなのに、元妻が仕事のため午前中いっぱいは学童保育”のようです。

なんとも言えませんね・・・。

本来なら元妻の両親が健在なので、「うちで面倒見る!」と啖呵切っていたのに、実際に離婚したらあまり行けていないそうです。むしろ結婚していた頃の方がしょっちゅう行き来していました。

元妻両親もまた元妻と同様に子供の事は考えていません。自分たちのエゴだけです。

子供も可愛いのに毎日だとイライラすることもあるのでしょう。会えないからたまに孫の顔を見るならいくらでも面倒みるとう感覚だったのが、離婚してしまいいつでも会える状態になったら、うるさくて嫌になったのでしょう。ヒドい話です。

 

せめて学童保育に行かせる時、元パパの私の都合によっては預かりたいと嘆願しましたが、即断られました。どうやらそれで元パパに懐くのが嫌のようです。これもまた意地と見栄というエゴだと思います。

子供にしたら学童保育より何倍も心が安らぐはずなのに、どうして子供目線を中心にしてあげられないのでしょう。

最後に

離れているときは深く考えないようにしています。別の人生で、自分にも家族が居たんだと全て過去形で捉え、今現在を懸命に生きることしか考えません。

今後、どうやって親子をやっていくのか、皆目見当も付きません。

 

ただ言えるのは、時間は有限です。今の子供との貴重な時間は二度と訪れません。悔いの無いようやりきるだけですね。

あなたは面会でお子さんに何を残せていますか?

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