本田圭佑に学ぶリバウンドメンタリティは大事!

生き方で悩む

皆さんはサッカーは好きですか? Jリーグは好きですか?

私は子供の頃からあまりサッカーは好きではありませんでした(^0^;)正確に言うと苦手です。

 

これは浅はかな考えで、野球の方が盛んな地域性と、当時は野球人気が高かった点からサッカーは苦手でした。そうはいってもキャプテン翼などマンガやテレビの影響も受けていたので、野球派かサッカー派という二分する人気はありました。

 

その中で、どうしてもサッカーをプレイすると、点を入れるフォワード、ストライカーと、ゴールを死守するゴールキーパーが主役であり、他はその引き立て役という認識でした。本来はチームプレイなのでストライカーだけでは成立しないわけです。子供のヒエラルキーからいくと、ストライカーなりの指示命令で試合が動くという遊びでした。そういう意味では、野球もまた同じなのですけれど、誰でもヒーローになれるチャンスがある(=点が取れる)野球の方がイニシアティブを握っていない子供には魅力的でした。

 

もちろん今となってはそうは思いません。
むしろサッカー(=フットボール)の方が世界で通用する競技です。野球は簡単にいえばアメリカと日本の物であり、世界的ではありませんね。

ある友人が「サッカーは、一つのボールで大の大人達が1時間半も熱中できるスポーツだ」と言っており、魅力的だといつだか知りましたっけ。

そんなサッカー選手である本田圭佑選手の番組がAmazonにて開始されています。
これがまた良い話なんです。

本田圭佑の対談番組

このAmazonの番組は、KEISUKE HONDA CAFE SURVIVE (本田圭祐カフェサバイブ)として現在、シーズン1の5話が視聴できます。今後も続いていくと思います。

視聴しないと解りませんが、これがサッカー選手というより、人間「本田圭佑」の番組で、対談する相手との内容が非常に興味深く感心します。これこそ地上波では放送できないのだろうなと思います。

第1話は、第5代Jリーグチェアマン村井さんとの対談です。

教育論

この中で、本田圭佑選手はご自身で身の上話を語っています。

「両親が離婚し父親側に引き取られた」

「祖父母が厳しい方だった」

「愛があれば躾で手を挙げても良い」

 

私も昭和世代として痛感するのが、現在の親御さんの教育と学校の教育がおかしいと思う点です。
自分の子供に対しても同じように感じ、厳しくやってくださいと先生にお願いした経験もあります。

単に暴力はいけません。

教育する際に身体でも理解させる必要は時としてあります。

そこにその子を想う気持ちがあれば伝わります。殴りたくもない。だからすぐに手が出てはダメです。言葉で話して理解し合う気持ちで接するのです。しかし、それでも理解できないのは仕方ないとしても、理解しようとしない、または暴言を吐く、暴れるなど、独りよがりな行動が出たら、その子だけの問題でも無くなります。そこで勝手にしろ、と手も挙げないどころか見放してしまっては非常に危険だと思います。

意味のある、愛のある、最後の手段として手を挙げるのは本田圭祐選手と同感です。

リバウンドメンタリティ

ネガティブな感情や状態から撥ね除ける強い精神力を持つことは難しいことです。そういったハングリー精神や不屈の精神というのは、単にあきらめないという気持ちだけでは維持できないと思います。

村井チェアマンは、「傾聴力」と「主張力」のポテンシャルが高いことが要因ではないかと語っていました。

確かに、謙虚に相手の話を聞いて(特に批判)、更に自分の信念や想いというのは主張する。このバランスをどちらも同じようにし続けることにより、不屈の精神である、あきらめない心、リバウンドメンタリティが備わるのでしょう。

確かに人の話を聞かない独りよがりな人はメンタル弱いですよ。

自信がある。そう自分を信じているから、ネガティブにならない。その入り口すら難しいことですね。見習いたいです!

ケガをした経験が活かされる

どこまで無茶をしたらケガをするのか実体験がないと手加減もできません。自分の身体や心の限界を知ることは大事です。骨が折れたらやめよう。この程度なら動ける。動いたら後にひどくなる。そういった判断は多くのケガを克服しないとなりませんね。

大きなケガではなく、小さなケガを多く経験すると、解ってくることだと思います。

ケガをしたとき、病気になったとき、その時の気持ちを理解できるのは、やはり同じような境遇に置かれた方ではないと不可能です。そういうツラさを知っているから優しい言葉もかけられる。そう思います。

KEISUKE HONDA CAFE SURVIVE ♯1 VS Jリーグチェアマン 1st half 〜主張力と傾聴力〜

このケガは失敗にも置き換えられます。

失敗しないと立ち上がり方が解らない。失敗して気が付くことも多くある。成功だけの人生は有り得ません。

失敗して人生で迷い、悩み、どうすることもできない感覚の中、絶望する人が後を絶ちません。
しかし、そこから這い上がることしかできない状況から不屈の精神も備わることも事実です。

挫折を知らない人は、人に優しくなんてできませんよ。

 

本田圭佑選手は常に世界の中で、自分がどのようになりたいかを考え行動して具現化している。その想いは本人のおっしゃる通りにシンプルです。

「道徳観」であると話していましたね。

人間の根底にある人間力です。

人生に迷う人に非常に参考になる考え方です。落ち込んでいる方、悩みを抱えている方、人生に絶望した方、ネガティブな感覚の中であれば、本田圭佑選手の言葉がより身に染みると思います。

本田圭佑選手のプレーに勇気づけられることが多くなった、サッカーは苦手な人も、人として想いを持っている本田選手だと思うとまた違った感覚で彼を応援したくなりました。

キングオブポジティブ

彼が言っていたどんな悩みもポジティブにできるという話。とても興味深いです。

後付けであり、都合の良い考え方、ズルいとも言えるこの後からポジティブ論は、なかなか真似できないまでも是非実践してみようと思います!

まさに、キングオブポジティブ!

メキシコでの活躍をもっと観たい! 海外のサッカーも観られる動画配信サービスに乗り換えようかと思っています(^0^;) 本田圭佑選手はメキシコのリーガMX、パチューカに在籍しています。

 

 参考 記事執筆時点で本田圭祐選手のプレーを観られるのは、「フジテレビONE」、「フジテレビTWO」、「フジテレビNEXT」およびインターネットチャンネルである「フジテレビONE/TWO/NEXTsmart」です。
ワンツーネクスト視聴チャンネルはスカパー!auひかり、ひかりTVでご覧いただけます。


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