人口5万人前後の田舎の特徴まとめ

ストレス

田舎の特徴

都会(都市部)ではなく地方(田舎)、それも人口が5万人前後ですと、仕事は限られており子育てもままならない世帯が多いです。

主に実家があり、同居ずることが田舎では基本です。そうしないと暮らしが楽になりません。

しかもその実家の家業(自営業)を継いでいる2代目、3代目の40代〜50代はまだマシですが、その田舎でアパートを借りてサラリーマンを生業としている世帯は、本当に危機的状況な世帯が見受けられます。

 

初めに断っておきますが、もちろん統計を取ったわけではなく、友人・知人に聞いた限りの小さな枠のお話です。

 

第一次産業が主か第三次産業が主かは地域によって特色はあれど、家業を継げる世帯は子供がおり、自家用車、食べ歩き、Facebookのつながりなど、おおよそ同じような生活をしているのではないでしょうか。

 

無論、ITリテラシーが高いとは言えず、スマホこそ所持しているものの、使うのはもっぱらLineとFacebookと音声通話となり、田舎なので電波最強のdocomoユーザーが当てはまると思います。

特徴は2012年にiPhone5や5sでスマホデビューした女性達?!。

自宅は電話勧誘や家電量販店で導入したフレッツ光で、Wi-Fiは無いか、あっても接続できていない。PCもWindowsのデスクトップを所持していて、夫婦で別々に普通乗用車と軽自動車を所持している特徴がありませんか?

SIMフリーとはなんぞや?

家族で携帯電話(スマホ)代が2万円〜3万円。貯金をしてはディズニーランドやユニバーサル・スタジオ・ジャパンへ遊びに行く。

大黒柱の年収が400万円前後が良い仕事で、平均して300万円なら御の字、200万円台は公営住宅か実家住まいの世帯が多い。ボーナスは基本なく、児童手当がその代わりとして機能している。

また田舎の特徴としてテレビをよく観るせいか都市部に憧れ、物をよく購入する人をみかけます。

生活スタイルは地域とのお付き合いが多く、特に飲み代や交際費に多く使うため、実家で生活していてもあまり残りません。役所や交通系の会社でなければ共働きが基本でしょう。

このような世帯のお話をよく耳にします。

 

このままどうなるものかと危機感を覚えます。年金受給者の親世帯が亡くなると、その子供達はあまり人数が多くないため親戚づきあいも減るうえ、その下世代となると田舎に残れない(=仕事がない)ため都市部へ出てしまう。いずれまた戻る人もいるが人口の流出は止まらず着実に減っています。

 

一昔前に市街地の空洞化が叫ばれ、シャッター街と化した商店街が市街地に残り、それを取り囲むように大型店、それも同じような店が軒を連ねています。

一番多い店はコンビニエンスストア各店が入れ替わり立ち替わり出店するものの、場所の移転か経営者が変わるかであり、絶対数はあまり増えていません。

大型店も撤退が相次ぎ、新規出店はここ数年鈍く、さらに昔ながらの個人商店が風前の灯火になっています。

そもそも仕事がない

求人があるのは、介護職を筆頭に、飲食店、宿泊業、スーパーのレジ、運送業程度で、ブルーワーカーしかいない。ホワイトカラーは前述の役所くらいでしょう。

しかも大手は地元での正社員採用は基本としていません。パート・アルバイトで固める。社員は左遷されてくる仕事のできない人ばかり。

地元企業に若い内から社員になっていないと確実に貧困層に落ちてしまいます!

 

ITリテラシーがかなり低いので、ITを活かさないとならないのにその採用などはありません。そもそも経営者が解っていないから、その方面に舵を切ることもできないでしょう。現在では自社ページこそ持っているが、ただのチラシの裏のようなコンテンツでソーシャルとも無縁です。

 

サイトを運営している企業にしてもブログが不定期更新で、Twitterに天気の話ばかり・・・。

ショッピングカートが設置されていても送料が大きくかかり、お店に買いに行けば売り切れ、または在庫切れ(用意していない)、しかも夜は18時くらいで早々に閉めてしまうので、夜7時以降は空いているお店は、飲み屋かコンビニくらい。

 

夜は街も真っ暗でかなり不気味です。ここは人口の少ないインドか?と思うくらい闇夜です。(満月だと明るく見渡せる)

せめてネオンだけでも地方自治体で賄えないだろうか。これでは犯罪も増えてしまうと思います。

東日本大震災の時から自粛していたネオンの減光がそのままで、街灯がかなり点いていません・・・。一度下げたコストが戻せない程とは情けないです。

 

さらに田舎の風物詩。夏になると増えるのが蚊と暴走族。
田舎では未だにヤンキーの暴走族が毎年新しく生まれている。ある意味、伝統を守るあたりは立派です。

 

このまま徐々に、そして確実に衰退していく田舎は、ある一定のお店や会社を維持しながら、人口が減る分だけ土地も余り、今よりも更に空き家や駐車場が増えるでしょう。

その駐車場もひと頃よりも過剰供給になっており、月極は埋まらない上に料金も下がってきました。駅の近くでも5千円〜8千円です。

生活保護受給者が多いのも特徴で、明るい話題もなく、年に数回のお祭りで盛り上がるのが地元っ子の楽しみ。

しかし、そのお祭りも少子化の影響で参加している9割は大人、それも高齢者という有様です。

 

極めつけは、市のお偉い方や有力者が汚職で逮捕されたり、セクハラ・パワハラで訴えられれば、立派な田舎です。

母子家庭の多さ

右を向けば離婚した母子家庭。左を向けば介護されれている老夫婦。

某市町村のように、まず一度破綻しないと何も新しい物は産まれない閉塞感が漂っています。

地方を盛り上げようとあれこれ寄り合いするよりも、まずは自分のお店や会社を健全な経営にすることが地域振興のような気がします。他社や他店の足の引っ張り合いは何も産みません。

 

潰れるべき会社やお店は潰れてください! ただせさえパイは小さい田舎です。○○組合が強いようでは共倒れですよ。

まずはリスクを取って先行する会社やお店が出てこないと次もありません。
また先月も駅前のお店がシャッター店になりました・・・。

そろそろ気がついて欲しい。
儲かっているのは東京資本や組合に加入していないお店です。
もう地元は地元の人によって成り立っていません。

 

地元の良いところもたくさんあるのですが、それを全く感じさせない空気が堪らなく悲しいです。
あなたの田舎はいかがですか?

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