人生の目標〜ストレスを解消し精神的に落ち着く方法

過去記事・雑記

目標は簡単に見つからない。そう思っている人も多いでしょう。しかし、目標の大きさは関係ありませんし、いくつあっても構いません。また、時には目標を変える勇気も必要です。

現在の目標を念頭に生活をする。

私の現在の小さな目標のひとつに、ストレスを解消し精神的に落ち着くことがあります。

継続させることを念頭に置く

目標に対して何を実行し継続するかが大事です。私の場合でご説明します。

「ストレスを解消し精神的に落ち着く」この目標で実行していることは以下3点です。

 

  1. 早朝5時半に起床し6時から約30分程度の散歩をする
  2. 就寝前の23時頃、真っ暗な部屋で約20分程度、座禅をして深呼吸をする
  3. 寝巻きに着替えてからカップ1杯のホットミルクを飲む

 

小さな目標でもありますから、非常に簡単な行動を少なく行っています。大事なことは無理なく継続することです。

もちろん、「〜しなければならない」という考えは無理をすることもありますし、半ば強制として自分を苦しめます。「あー、これでリラックスできた。良かった」で満足すれば良いと思います。仮に忘れてしまった場合も自分を責めません。「あー、忘れちゃった。まっ、いいか。また明日」で良いでしょう。

例え1日を無為に過ごして、実行できない日があったとしても継続できないと決めつけず、また翌日から続ければいいと楽に取り組むと、よりリラックス効果もあると思います。

 

小さな目標は毎日の行動で継続するに対して、中〜大きい目標は、もっと長い期間で取り組んだ方がいいでしょう。

例えば、私の場合でご説明しますと、

「フリーランサーで働きたい」という大きな目標に以下3点を実行しています。

  1. 関連書籍を読む(インプット)
  2. 日記・ブログ等で思いを綴る(アウトプット)
  3. 友人・知人へ自分の思いを語る(人脈探し)

もちろん、これだけでフリーランサーになれるわけではありません。しかし、フリーランサーとしての実際の作業よりも優先して継続させています。

これらは毎日でなくても構わないという姿勢です。ただ、1ヶ月間ではダメですので年単位で継続させる必要があります。仮に目標に届かなくても継続したことは無駄にはなりません。

実践は小さく楽に取り組む

私はこのような目標をいくつか持ち、気軽に続けています。何をするにも継続できないことが最大の障害です。逆に継続させるためにあえてハードルを下げ、簡単に短い時間で行なえることにします。

初めは効果があるのか半信半疑でも、1〜2ヶ月経つ頃には実感できます。そこまで行けば習慣となりますので、逆にそのルーティンワークをしていない気持ち悪さも感じるでしょう。そうなればしめたもので継続することが更に容易になります。

他にも私は、筋力アップを目的に上半身と腹部、下半身の筋力トレーニングをしています。ただ、そういった運動が嫌いなため極力少ない回数と時間で取り組んでいます。

腕立て20回、腹筋10回、下半身の負荷ストレッチに約3分、合計で慣れれば5分程度です。この程度でもしっかりと筋力は維持・アップできます。これを行う時間は決めていません。およそ夕食後からお風呂までの時間にしていますが、特にいつでも構わないと思います。

小さな取り組みでもチリも積もれば何とやらで、変わっていく自分を経験すると非常に嬉しくなります。

リラックス効果には様々な利点があります

私の好きな作家である遠藤周作氏のエッセイ本に、アメリカで行われた実験にまつわる箇所が大変参考になりました。次のようなものです。

まず、静かな林か静かな部屋で楽な姿勢になり、深く深呼吸をする。そして心を落ち着ける。

鼻から息を早く吸い、口からゆっくりと吐く。その息が頭の頂点から背骨にかけて通過するのを想像する。これを3回行った後、小鳥や動物が出てきたら「また会おう」と声をかけ、何度か繰り返したら「ともだちになろう」と声をかけ、その動物に悩みを相談するといった実験でした。

後半はともかく、深く深呼吸する点と、仏教で言う瞑想を取り入れてみたいと思いました。

私は人生において1度だけ本格的な座禅瞑想をした経験があります。確か2泊3日の簡易修行でした。時計も持たず、精進料理を食べ、本当の僧侶と同じ日常を経験させていただきました。

時計もないので時間が分かりません。お寺の鐘や太陽の位置で時間を感じ、真っ暗な早朝(何時か分からなかったが後で聞くと4時でした)から座禅場所まで歩く修行(牛歩で歩きます)から始まり、時間にして2時間くらいの座禅のち、場所を移してお経をあげました。

その後、掃除を行い朝食、また読経、お昼ご飯のあとは住職によるお説教、自由時間を挟んでまた読経と座禅という大変に貴重な経験でした。

この経験の中、座禅で半眼を続けると、一種のトランス状態、恍惚の状態というのか、非常に精神的に充足された心を感じました。

忙しい日常ではなかなか難しいことですが、これを簡単にした座禅を生活に取り入れ、人が持っている本来の治癒能力を引き出すことにより、健康を維持しています。冬が辛いのが玉に瑕(キズ)ですが・・・。

やり方は自分流で構いませんから、これも継続すると効果が感じられますのでお試しください。