過去を捨てて今を生きる〜離婚してから約半年〜

離婚して悩む

離婚した男性(女性)の皆さん、どう毎日を過ごしていますか?

離婚してから約半年、仕事だけしかやることもなく、休日は物を捨てる作業か寝ているか、ブログを書いているしかできないラーです。

 

離婚の理由は人それぞれで、誰に話をしても理解はしてもらえません。夫婦のことは夫婦しか分からない。当然です。

色々な想いはあっても、過去に生きるわけではありません。未来は闇であっても、今、足下を見てしっかりと前へ進む。これしかありません。

 

どうしても過去に引きずられることで深く落ち込むことがあります。一緒に過ごした時間の中、様々な場所にも行きました。色々な場所で食事をしました。そういった思い出の場所にはなかなか足が向きません。

かといって、わざとそういう場所に訪れて感傷に浸るのも惨めで情けないものです。

思い出は全く忘れるということはありませんし、できません。そういった過去もあったと遠い昔の記憶のように考えるしかありません。

離婚して独りに戻っても時間が経たないと今の生活にも慣れませんから、どうしても過去を思い出し辛くなります。

 

そこで断捨離です

以前にも断捨離の記事を書きましたが、これが時間が経てば更に効果があることが分かりました。

思い切って捨てる、手放すということは、心がスッキリします。捨てる時は正直なところ悩みます。

  • 勿体ない(高かったから?)
  • 楽しい思い出の品
  • 写真

 

勿体ないという気持ちは、同じような物はまた買えば良い。または、新しい物を買うので捨てるのだと自分を納得させる必要があります。そして、本当に効果な物については売ればいいのです。売って得たお金で自分の物を買い足すまたは、食事に変える。

よく亡くなった祖母がお小遣いをくれる時に言われました。

「これでおいしいものを食べなさい。自分の身になるように遣いなさい」

ありがたいことです。私はよくそのお金でギャンブルで散在もしました(罰当たりなり!)

 

そう、飲食ならば必ず自分の身になります。その食事を会いたい人と過ごすと更に有効的ですね。94歳まで生きた祖母の大事な言葉は、離婚した今は身に染みます。

 

楽しい思い出もまた作れる

楽しかった思い出の場所、独りになっても自信を持って訪れましょう。むしろ独りになったから分からなかった、見えなかった景色があるものです。

私は独りで子供と訪れた場所をゆっくりと見渡すと、こんなに広かったかな?、ここにゴミ箱はあったんだ?とか、木陰で休んでいると、以外と気持ちの良いものだと再認識したり、発見は多いです。

あの時は育児に必死で、周りもあまり見えていませんでした。子供しか追っかけていなかった。心の余裕はありませんでした。だからダメだったんだと深く反省することもあります。

 

こういった思い出は過去の延長ではもう作れません。それは悲しいことではありますが、新たにその場所でも思い出は作れるはずです。それは我が子とではないかも知れない。家族ではなく友人とかも知れない。誰かとは分かりませんが、誰かと、または独りで思い出は作れます。

はじめは寂しいしか感じませんでした。しかし、最近はそういった感情プラス生きている喜びという単純な感情や、いつかは分からないけれどまたここで思い出を、という決意も出来ました。出来たら過去のように我が子と過ごせたら最高ですね。期待もしていませんが諦めてもいません。

離婚と同じように人生では何が起こるか分かりません。悪いことばかりでもありませんから、良いことがこの場所でと願うようになりました。

 

期待するではなく、願いという言葉がしっくりきます。

願えば叶う。そう小さい頃に教えられました。正にオリンピック真っ只中、努力して全力でやるべきことをやれば、金メダルのチャンスは平等です。出場できる時点で認められているわけで、あとは今までの成果を出すだけです。

結果、メダルに届かなくても、悔しい思いをしても、選手のインタビューからも達成感と充実した表情が感じ取れます。

離婚も同じです。そもそも結婚出来なければ離婚もないわけです。離婚の経験もまた今後に生きていくことでしょう。

人は独りで産まれてきます。そして独りで死んでいくものです。孤独を愛して己を律して、人により優しくなれれば、周りにまた人が寄ってきます。

今はまだそういった魅力はなく独り寂しい毎日ではありますが、暗い顔してつまらない毎日を送っている人に誰も近づきたくありませんよね。

人に影響を与える人は必ず笑顔が素敵です。そうなりたい。

 

最後に、写真はなかなか処分はできません。

だから、私はコンピュータ内の画像は整理した後、圧縮して普段はアクセスしない場所に保存しています。この圧縮ファイルは開くこともないかも知れません。そうとうの枚数ですから、圧縮するのも解凍するのもかなりの時間を要します。削除はできませんが、いつか、もしかしたら元の家族と写真を見る機会があったら最高ですね。期待はしませんが、そう願っています。

 

印画紙の写真は、ひとつの袋にまとめて押し入れの隅にそっと保存しています。こちらも広げることはないかも知れませんね。アルバムなどに入っているのならば、簡単に閲覧できないようにするだけで、かなり心が軽くなりますので、お試しください。

 

自分が使う物以外は、全て不要だと思い、ほぼ全てを捨てたり売ったり譲ったりして手放しています。

もっともっとシンプルに持ち物を減らし、またいつか家族のような関係が迎えられたら、すぐに身軽に何もせずとも動ける体制ならば、生きやすいと思います。

惨めな気持ちも、暗い気持ちも、物には罪はありません。感謝して捨てましょう。

会いたい女性が居る——もう一度出会いたいと思われる人になる
別れてしまった彼女ともう一度話がしたい。色んな答えを知りたいと思う男性は少なくないでしょう。あまり思い詰めても苦しいだけです。そんな人も居たと通り過ぎてしまうのが一番です。 恋愛は複雑な...

コメント