熱中症対策は「かき氷」が鉄板!体験者が言うのだから本当の話

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熱中症ゼロへ」かき氷を食べてクールダウン!というプロジェクトが目にとまりました。熱中症でお困りの方や対応策を考えているなら一度目を通してみてください。

実は、実際に熱中症になってかき氷で何とか対応した経験があるからです!

だから今でもこれはヤバいと思ったらかき氷に頼っています。

かき氷を食べてクールダウン!オリジナルかき氷レシピ

かき氷で復活した体験談

嘘みたいな本当の話として、実際にかき氷である意味で命が助かった経験があります。大袈裟かも知れませんが、事が済んだ後に危なかったなーと痛感したからです。

熱中症の一歩手前か、熱中症になって僅かな時間を経験しました。

どういう状況だったか?

夏の京都、伊勢神宮でのお話です。今から数年前のこと、真夏の日、それも35度を超えた日で、同じ日に岐阜県の多治見市で40度を観測した日だったと記憶しています。まさにその日の京都で旅行の中、家族を連れて無理をしていたと思います。

伊勢神宮の内宮までおかげ横丁をかなり万遍なく散策してから内宮へ向かっていました。仕事の合間の休みに車で長距離を移動し、ホテルに泊まったとはいえ、疲れが取れないままの観光でした。

さぁ、これから内宮だというその時、突然、暑さでフラフラとなり何だか息苦しい・・・。

外が暑いのか、自分が暑いのか分からないくらいに熱されていました。携帯していた水を飲んでも一向にスッキリしない。喉が渇くのは渇くものの、飲んでも癒やされない。

足が重く、ちょっと腰掛けたく一旦、日陰に座ったが最後、身体が異様に重く、立ち上がれないと思えました。呼吸も荒く、ただただ暑いの一言も発せられない。

 

徐々に視界がボヤーとしてきた。暗くなる感じです。

ヤバい!この時、これは危険だと察知できました。意識朦朧という状態だったと思います。

一緒の連れにかすかな言葉で、「あそこのかき氷を買ってきてくれ」そう頼みました。人が一人だけ並んでいてちょっと時間がかかりました。と言っても普段ならそんなに待った感じはないのでしょうが、その時は永遠の長さに感じました。

 

5分後くらいでしょうか、「はい」とかき氷を渡されて、ここぞとばかりにかっ込みました。キーンとならない! 喉の渇きもそうですけど、冷たさが欲しかった。とにかく冷たいのに飲むように一気にかき氷を頬張り完食しました。自分でも速い!と思う食べ方です。

一気に回復して・・・

全てかき氷を胃に収めて3分後くらいでしょうか、意識が薄れていた状態で、先程よりも視界もだいぶ暗くなった時です。

食べ終えた安堵感はありました。冷たい。でもまだ暑いが、なんかホッとする状態でした。

すると、自分の意識とは裏腹に一気に汗が噴き出しました!

みるみると汗がしたたり落ち、帽子もシャツもズボンもびちゃびちゃになるくらい、一気に汗が出たのです。

これが一気に身体の体温を下げたのでしょう。

突然呼吸が楽になり、視界が開けました。目を見開くという状態だったと思います。後から連れ達に聞くと、目も半開きで動きが止まっていたから、本当にヤバいと思える状態だったようです。

それがかき氷を食べ、汗が噴き出した瞬間、目を大きく見開き大きな深呼吸をし出したということでした。

まさにその時、ぼーっとしていた頭も何もかも正常に戻った瞬間でした。

開口一番が「危なかったー!」です。

冷たい物と汗で体温が一気に下がる

その後に足が重かったことはありましたが、楽しく内宮を見て回れたくらい回復したのです。体温が下がったことは自分でもよく理解できていました。

あのかき氷を食べていなければ今頃は病院だったと痛感したくらいです。死んでいたかも知れません。

ご紹介したかき氷プロジェクトには、かき氷レシピが載っています。クールダウンかき氷のポイントとして3つ紹介されています。

 

  • ポイント1一杯200cc前後を目安に、無理なく食べきれるサイズである
  • ポイント2氷にかけた状態で、0.1%から0.2%の塩分を含んでいる
  • ポイント3味や見た目などを工夫し、清涼感が得られるかき氷である

 

私は食べたかき氷は、ただのブルーハワイです(^_^;

ただ、食べきれる量以上ありましたが、何も全部食べなくても良いですし、見た目も最早関係ありませんでした。

ポイントは2でしょう。塩分があるかどうか?

私はただのブルーハワイであってあまり関係ありません。しかし、その前後にポカリスエットを飲んでいました。これが関係あるのかな?と自分では思っています。

 

 

どれも美味しそうですね!

特にスイカのは効きそうです!個人的にはグレープフルーツ塩かき氷がベストです。酸っぱいは身体が欲しているでしょう。

対策としてかき氷は一理あります

私は個人的に経験したので、ヤバいところからの復活ということも期待してしまいます。しかし、予防策としてもかき氷はベストな選択だと思いますよ。

身体の中から冷やした方がいい。それに発汗させるためにも自律神経を刺激するのにもってこいです。

汗をあまり掻けなくて体温が急上昇したと思われるからです。

そもそも汗が掻けないのは自律神経がおかしかったのです。病というよりも疲れての観光で、いつもよりも気も使っていました。同行している人達のことばかりを気にしていて、自分のことが疎かになっていましたからね。

緊張していたのでしょう。緊張は良くありません。筋肉が凝り固まり、汗を出せないような身体になっていたのだと思います。

 

寒いときも熱いスープなどで芯から温めると同じように、温度が伝わりやすい内臓の胃を通常の温度に戻すことがかき氷にはあると思います。

瞬間冷凍ではありませんが、一気に冷やせて体温が下がる効果があります。

熱中症は条件が重なって体温が上がることが問題です。先ずは通常の体温に戻すことが大事で、日陰やエアコンなど外気から冷やすと同時に、内部からも冷やさないと下がりませんからね。

 

発汗は温度調節です。上手く汗を掻けるように日頃から代謝を上げるような身体作りが大切ですね。

食べ物も運動もそういったことに役立ちます。汗を掻くと脱水症状にもなりますから、水分を取り体温を下げるかき氷は本当に予防策として効くことでしょう。

 

塩分を摂ることを考えれば、僅かな塩は携帯すべきかも知れませんね。

お子さんなど小さい子は自分で状態を説明できないでしょうから、冷たい飲み物で常に補給させないとなりません。

それでもヤバい!という時はかき氷のことも思い出して対処してみてください。

 

かき氷は決して万能ではないかも知れませんが、非常に有効な手段です。熱中症は徐々に効いてくるので、気が付いたらかなりマズイ状態です。暑いと感じたらすぐによく冷えた物を摂って体温をキープしましょう。

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