これは合法?NHKの受信料徴収のやり方

週刊誌「文春」でNHKが受信料を徴収するマニュアルが暴露されました。やはりあまり報道されない、かつ週刊誌のネタということで、私も気が付くのが遅れました。

詐欺まがい?!

記事によると、訪問先での押し問答のマニュアルの存在が取りだたされています。
http://bunshun.jp/articles/-/1565
もちろん誰もがそう思っているわけで、その件は特に驚きはありません。しかし、内容が具体的過ぎで気持ち悪い宗教団体みたいです。

例えば、客から〈受信料高い〉と断られた場合、以下の三つの返答が用意されている。〈【1】受信料の使い道はご存知ですか?〉、〈【2】どういった番組ならお支払いしてもよいと思いますか?〉、〈【3】何に比べて高いと思われますか?〉。質問文で返答することで、相手の発言を引き出すという。その他、〈NHK見ない〉〈携帯電話しかない〉〈反日的な放送なので〉などの断り文句と、それに対する切り返しのフレーズが、60以上並ぶ。

もちろん、NHK側は否定します。NHK本体ではない。子会社が勝手にやったこと。そう分けて回答します。そりゃそうです。認めたらアウトです。

 例えば冒頭にはこう記されている。

〈少しずつ論点をずらし、クロージング(編集部注・契約締結)をかけられる位置まで相手を動かすイメージで〉

ヒドイです。詐欺を働いた事件なら理解できる内容です。正に騙せと言わんばかり。

そもそもこういったことをしないと通常は受信料は徴収できないと証明しているようなものです。法律に違反していない、誰もが(大多数が)理解できる料金ではないから問題になるわけで、払いたくない人が相当数居るということ。その人達を誘導して勘違いさせて払わせるならば、詐欺と同じ手口です。

ましてや”論点をずらす”って・・・、関係ない話をして払わせるわけで、仮にも日本の国営放送という団体なら、その違法性を認識して権力で抑えているに過ぎません。暴力団体でも違法だから避けている現在、何度も訪問されたら、それは恐喝でしょう。少なくても私は夜に何度も訪問されて神経を磨り減らした経験があります。他の訪問販売ならば訴えていいレベルです。

受信料は払わないことはできない?

NHKの受信料は義務ではないです。はい。義務なら税金ですよ。違います。条件があるので全員に当てはまる訳では無いのです。

しかし、これが巧妙で義務と言ってもいい程になっており、今後もそういった仕組みが加速するでしょう。

有名な放送法第64条
「協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない」

国民の義務であるとは何ら書いていない。受信設備(テレビですね)を家に置く場合、契約しなくてはならないということなので、テレビ自体が無ければ契約する必要もないということは誰もが知っていること。

しかし、日本で売っているテレビはNHKが映らないテレビはありません。そのため、テレビを購入なりで置けば契約しないとならない。受信料を払わなくてはならないという小学生レベルのお話です。

では、テレビを所持しなければいい。その通りなんです。

テレビを持たない生活は今では簡単です。ただ、それをするかしないかだけです。テレビは安くなったのでゲームのモニターはもちろん、Amazonプライムビデオなどを視聴するのにも利用できます。そもそもテレビ自体は何台も家に転がっているでしょう。新規に何かモニターを購入する必要もないため、独り暮らしで物が無い生活でもしない限り、ほとんどの家庭には1台はあるでしょう。

私も一人暮らしならばテレビは持ちません。同居の家族が観たい(NHK以外でも)なら払うしかないです。

テレビが無い世帯の方が珍しい世の中で、どうやってテレビが無いことをNHKに証明させればいいのでしょう?ここも矛盾です。

せめて倍付けの衛星放送料金だけは払いたくない

私は以下の記事の通り、NHKに返金させました!約5万円!簡単でした!

衛星放送を観ていない。観る環境が無いなら、地上契約で良いはずです。

しかし、NHKの勧誘はそれでも諦めません。地上契約を交わす時に、テレビにBSのボタンがありますか?と聞いてきます。

そりゃありますよ。今時、普通にテレビを買えばBSチューナーは内蔵ですからね。

そうすると受信できる環境にあるから衛星契約だと言い放つのです。

よくよく考えたら、環境は整っていなかった。ケーブルテレビ会社と契約して初めてテレビが観られる環境ですから、そのケーブルテレビ会社が無料でスクランブルかけないで衛星放送を流していればその通りでしょう。しかし、有料レンタルのセットボックスを導入しないと観られませんでした。そう、スクランブルがかかっているのです。それでは何も黙って衛星放送が視聴できる環境にはありませんから、地上契約で間違いないのです。

それを何とか言いくるめて契約させようとする卑劣な手口で何度も訪問してきました。こちらはその度にピンポン攻撃を受け、だいぶ疲弊しました。

だから、まずは衛星契約をネットから申し込み、勧誘人に訪問しないようにさせました。その後に返金を申し出て私の世帯はそれで返金を受けました。

また、以前の記事で取り上げた実家の返金は、地デジ化への事実を元に、証拠固めをして返金させました。

地上契約 月額1310円
衛星契約 月額2280円

この差はどう思いますか?

きちんと衛星放送だけは観られない環境だと伝えるべきです。本当に私の実家のように何も分からない老人にBSボタンがあったら払うのが義務なのだと嘘を教えて契約させるほどヒドイ話はありません。この事例は全国にたくさんあると思います。一部でニュースになりましたね。

穏便に済ませるなら地上波契約で泣き寝入り

こんなNHKに受信料は払いたくない。

それはほとんどの国民が思っていることでしょう。しかし、テレビを持たない不自由さは避けたい。本当にNHKは観ていないが、民放は毎日観たい。家族が居ればテレビがない生活を押しつけられない。

そうであるならば、せめて地上契約にして、悔しいけれど堂々とNHKも観てNHKに抗議しよう!

・・・、という泣き寝入りではありますが、穏便に済ませる方法で文句を言うしかないです。

国家権力に個人が立ち向かっても勝ち目はありません。仮に勝ち目があっても余計なトラブルや面倒な訴訟に巻き込まれたくない。そう私は判断して気持ち良くではありませんが、地上契約で済ませています。

と言いますけど、うちは一切民法もNHKもどちらの衛星放送など観ていません!

そもそも払う必要が無い契約ですから、地上契約でいいのです!

アメリカに習ってテレビは有料でいい

アメリカでは無料の番組の方が少ないです。民間でもニュースは無料でも他の番組を観るには追加の費用、または別途ケーブルテレビ会社との契約が必要ですね。

しかも観たいと思えば月額費用はかかっても相当数のチャンネル(100チャンネル)から好きな番組をずっと観られます。

選択は自由。余り払わないか、きちっと払ってたくさん視聴するか。お国柄の問題は別にあるとしても、やはり選べるというのは大きいと思います。

日本も民放だけで良いという方は相当数居るでしょう。私などはニュースだけでいいです。そうなるとインターネットが普及した現在では、主要なニュースは即座にスマホに情報が降りてきます。何もこちらからニュースを探さなくても、ニュースからやってくる時代です。

それをNHKの1チャンネルに月額で数千円払う価値がないことは何十年も前から明白です。

民放も何もひっくるめてテレビの視聴は有料で問題ないでしょう?テレビを点ければ同じ芸人がどのチャンネルやどの時間帯も出ていて、ひな壇にたくさん座って勝手にしゃべっている。それもあまり意味の無い内容で。娯楽という意味で映画やアニメ、ドラマ、お笑い、を観たくなるのも分かりますから、それらをピンポイントで観られるならば今の自体にも合っているでしょう。しかし、観たい時には何もないなら、こちらから観たい番組をお金を払って今すぐに観られるならば、Amazonビデオ、AppleTV、Hulu、Netflixで充分でしょう。それもNHKの受信料より遙かに安い月額料金です。

番組を垂れ流しているのを、こちらからその時間帯に合わせるなんて、そんな生活していないですよ。昔は他にサービスもなく、何か観ようと思えばテレビしかなかった。ビデオデッキが普及した辺りからその時間に縛られなくなりました。一人ずつの部屋にテレビが置けるくらいに低価格になったというのもあります。また、テレビゲームのようにテレビを使う娯楽が普及した時もテレビを観るより優先度が上がりましたよね。

私はAmazonプライム・ビデオを主に観てます。Amazonプライム会員ですから、年額3900円で無料だけでも視聴しきれません!

あとはスポーツニュースが好きでたまに観ます。そのスポーツも毎晩やっていたナイター中継もほとんどが衛星放送へシフトして長らく観ていません。F1も好きでしたがもう何十年も観ていません。

スポーツニュースでさえネット動画で確認したりすると、もうテレビはモニターとしてしか使っていません。皆さんもそういう生活ではないですか?

せめて地上放送だけの契約にして受信料の収入を半減させましょうよ。そう思ってます。

弱体化しないと倒せない巨大なグレー組織ですねNHKは・・・。

NHKを地上契約に変更したその差額分で動画配信サービスを契約した方が何倍も楽しめる!
あなたはどの動画配信サービス(ビデオオンデマンド)を利用していますか? まだ利用したことがありませんか? こんにちは。Amazon fi...