短い時間でストレスの解消をする

空と海 ストレス

ストレスを過剰に感じて苦しい。そんなことを考えて何年経つだろう。社会に出る時に感じたストレスが次第に大きくなって解消する術も効果が薄く、薬に頼って生きてしまった。

そういう人はいませんか?

 

今はもう薬は要らない。通院していない。そこまで回復した人、おめでとうございます。

それでもストレスは相変わらずやってきます。

「どうも、こんにちは。また来たね」と、ストレスを受け入れて、自分なりに編み出したストレス解消方法を淡々と試してください。

ストレスを感じたら

夢中になること

何かに夢中になると軽減されます。夢中になった後、心身の疲れは出てくると思いますが、夢中になっている時は気も楽でしょう。

一般的には趣味です。しかし、別に趣味で無くても構いません。逆にほんの少しの時間で出来ることの方が効果があったりします。

心身の疲れが出る場合はやり過ぎです・・・。夢中になり過ぎて時間もかなり使っていますね。短い時間の方がコントロールし易いです。

 

夢中になっていてもどこかで冷静に無理しない範囲になるよう抑えましょう。腹八分目という言葉と同じで、もう少し楽しみたいのを程ほどにすることで疲れは出ないと思いますよ。

 

運動すること

運動しているとストレスは低減されます。

スポーツなど長時間でなくても大丈夫です。手軽にお散歩であったり、筋トレであったり、身体を動かすことです。

身体を使っている時は脳が休むと思います。

感覚的には左右の手と思ってください。右手を使い続けると疲れるので今度は左手を使う。そういう感覚です。

だから、脳が疲れているから身体を使う。

 

手軽にできるストレス解消方法

個人的に短い時間のストレス低減として実践していることを紹介します。

  1. 腕立て伏せ
  2. 神社へ参拝(またはお墓参り)
  3. 瞑想
  4. 読書
  5. 10分仮眠

腕立て女子

1.腕立て伏せは10回から始めて今では40回〜50回です。ゆっくりとしても5分もかかりません。ちょっとした空き時間でOKです。終われば「はぁはぁ」と呼吸が荒くなる程度でもだいぶ頭はスッキリします。

2.神社って階段がありませんか? そういった階段がある神社へ参拝するだけで結構な運動です。しかも神社は木々が多いから空気もおいしいです。参拝によって静かに心を落ち着けられます。

3.瞑想は本格的ではありません。単純に足を組んで背筋を伸ばし、呼吸にだけ意識して、静かに10分程度です。これもどこでも出来ますし、朝なら心も落ち着きます。吐く息を長くすることで副交感神経を高めてくれます。

4.読書というと長時間を想像しますけど、見開き1ページで1つの格言のような本が最適です。間違っても小説はやめた方が良いです。これも僅か3分程度でOKです。

5.仮眠は脳をリセットしてくれます。寝るというより、脳を休ませる目的ですから、10分〜15分のタイマーをセットして楽な姿勢で目を瞑ります。瞑想に近いのですけど、寝る姿勢で仮眠としています。

一節には扁桃体の過剰な反応らしい

現在、ストレスから来るうつ病やノイローゼの類いは、扁桃体の過剰な反応という学説があります。素人なので細かくはどうでもいいです。

単に感じ方の問題だとは思っていますので、扁桃体が云々というのはあながち間違いではないでしょう。

扁桃体は3歳の頃に確定する器官らしい。正に”三つ子の魂百まで”とは良く言ったもんだ。昔の人は偉いな。

治らないかというとそうでもないらしいです。感じ方を変えることは可能で、どう受け取るかが問題ですから、あまり反応しない状態が作り出せればストレスにもならないのかも知れません。

仮にストレスフルだなーと感じてしまったら、短い時間を確保してちょっとルーティングワークのように自分なりに動いてみることです。時間を空ければもっとストレスが増します。すぐ解消が吉ですね。

本質的なこと

実は考え方ではなくて、身体を鍛えるとストレスはかなり無くなると感じています。

これまた先人の教えで、”健全な精神は健全な肉体に宿る”という言葉があります。

しかし、このことわざは誤用です。本来は、”もし祈るとすれば健やかな身体に健やかな魂が願われるべきである”と記述されていて、何をお願いするかと問われれば、最低限の健全な心身があればいいということ。
贅沢いいませんよ、という感じ。

どちらにしても健全な精神と肉体が欲しい。本当にそれだけでいいはずです。

誤用でも勝手に解釈して精神と肉体は一対と考えると、どちらかに偏ってはバランスが崩れて苦しいと思います。

 

・筋肉隆々のマッチョな人はナヨナヨしていないと思いませんか?
・豪快で大きな声で笑い、細かいことを気にしない人が多いと思いませんか?
・肉をガツガツ食って、野菜が嫌いな人は、精神的な病とは程遠いと思いませんか?(この場合は身体が病かも知れないけれどw)

 

肉を食って、筋肉を鍛え、様々な運動して行動的であれば、そもそもうつ病になることがおかしい。だから逆に考えれば、そういう行動をすればいいのだと思います。

 

うつ病、ノイローゼなどの疾患がある人(いや障害かな?)は、恐らく肉より野菜が好きで、こってり系よりもあっさり系が好きなハズ。
痩せていて、運動はあまりしないか苦手かなのではないかな??

 

ストレスをやっつけるくらいに強い心を鍛えるためには、身体を鍛えるのが近道だと思います。

と、言ってもやり過ぎはよくありませんから、日常生活に取り込める形で短くその都度で解消していくと、そもそもストレスを感じないことも多くなるのではないでしょうか。

ご参考にして一度お試しあれ。

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