人との縁は儚いもの。だから今の瞬間に感謝しよう!

人の縁は分かりません。初めて出会った時に、その後一緒の時間を過ごすことになるとは思いもしません。どちらが先に好意を抱いたのか、どちらが先に冷めたのか、どちらも悪くもなく縁が無かったと思うしかありませんね。

ちょっと縁について考えました。何かの参考になればと思います。

別れを経験するから出会いが尊い

彼女(彼)と出会いの頃って覚えていますか?

相手のことを想い、配慮し、心から気遣う。

こういった言動はとても素晴らしいことで、生きていて良かったと思える瞬間でもあります。
その後のことなど考えていない時、一定の配慮は社会人ならば当然です。しかし、ちょっとでも期待する時って、やはり好意がある分、更に配慮しています。

初めての出会いの時・・・、いや、初めて仲良くなった時、良く思われたいということも手伝いますけれど、それよりも相手を大事に思っているからこその言動になっているハズです。

いつからか、時が経つとそういった気持ちが慣れてきます。もっと!と要求したり、要求しないでも特別なことをすっかり忘れて、ぞんざいな対応になってしまうことはよくあることです。

決して相手への気持ちが減ったからではなく、むしろ逆で、より信頼し合うことで許されると勘違いしたことで起こります。

これはどちらか一方というわけでもなく、どちらもそういった高まりを感じるものです。
ここで気が付けば、初めてような態度を取ろうとします。しかし手遅れなことも多く、そういった小さなことが大きな別れに繋がってしまいます。

恋愛とは、結婚も含め、別れるとは思っていない錯覚に陥ります。

人は皆、信頼度が1を超えた、5まで来た。8まで行った。その高まりが下がるとは考えない身勝手な生き物です。

価値観が違うのは当たり前なので、この信頼度が下がるのが−1の人も居れば、一気に-10ポイントの人も居るのです。これも当たり前なのに錯覚します。

出会いを更に大事にするのは、大人になればよりそう思います。それは別れも経験しているから、出会いの素晴らしさを実感しているからではないでしょうか。

それに反比例して、別れた苦い経験も忘れ、同じような結果を招く人も数多くいます。私もそのひとりです(^0^;)

本当の愛とは

こういった学習能力が無い人というのは、本当に相手の立場で物事を考えられない未熟者に違いありません。自分がそう思って行動しても伝わらなければ同じです。
どのように伝えるのか、大人になった分、または出会いと別れを経験した分は向上させないとなりませんね。

結果、自分が不幸になってしまう。 ひいては相手も不幸にします。

それは望んでいません。何よりも相手に嫌われるツラさも経験済みであれば尚更です。

恋は盲目と言います。つい、想いが強すぎて理性を失い、身勝手な行動を取ってしまう。それなりにしか愛情が上がっていないのならば、そもそもそういったことも起こらず、常に冷静に配慮できているでしょう。しかし、そういった場合はお付き合いや結婚まで至らないことも事実です。

本当の愛情とは与えること。これに尽きるので、見返りを求めてしまう時点で、どうしても身勝手な想いが顔を出すのだと思います。

嫌われたなら、嫌うなら覚悟をしよう

あなたが振られたら、それはおきらめるしかありません。復縁などはそもそも嫌っていないのに、その時の感情で事を急いだ結果だと思います。

嫌われて振られる側は、何も言わない方が相手のためにも自分のためにもなることがあります。但し、感謝の言葉は伝えられます。今までありがとうと。

また、逆に嫌う場合は、あきらめが付いているから先に嫌い、それを告げて別れたいのですから、これまでの愛情を持ってきちんと伝えることが必要です。

これを伝えずに無視はいけません。これは誤解を与えるだけではなく、無視された相手は立ち直れない可能性もあるからです。愛していたなら、ハッキリと意思を伝えることも愛情です。でも、その見返りを求めていないならば、きっと伝わるでしょう。

どちら側も覚悟が必要です。
もうその相手との時間は存在しません。後悔しても相手が居ないことが現実です。

だからこそ、その覚悟を忘れずに相手に配慮した気遣いの言動は必要になってくるのです。

誤解は残念

よく誤解からすれ違うことがあります。むしろ誤解から始まることの方が多いかも知れませんね。
なぜ?誤解するのか?

「信じられない」という言葉があるように、信じていたのに裏切られたという感覚から誤解が産まれているように思います。いや、裏を返せば信じているということなんです。だから、裏切られたと思ったことも何か思い違いということもあります。

こんなにも信じていたのに、どうして・・・?

非常に悲しい結末です。もしもお付き合いしていないなら、そもそもそこまで信じていませんから、誤解するようなことが起きてもあまり気にしません。想いが強いから拒絶も強くなります。

仮に誤解が解けないかも知れなくとも、一度は話し合って、どうせ覚悟している出会いですし、愛している相手なのですから、話を聞いてあげましょう。そして誤解と分かればまた関係は続きます。

それが誤解ではない、もしくは不誠実な対応だと感じたら、初めの覚悟を持って別れを告げるべきですね。

最後に

なぜすれ違うのか。もしも答えがあったなら、些細な誤解からだと思います。それはどうしても愛情がある分だけ強まります。

誤解から始まった喧嘩は大いにするべきです。信じているのだから、本音でぶつかればいいと思います。仮に相手に通じなければ、それまでの間柄だった。縁が無かった。そう思うしかありませんね。

本来はかなりの確率で出会った二人です。惹かれ合った。他の誰よりも。出会った時から縁があったのですから、そういった想いを忘れずに大事にしましょう。

別れてしまうと頭に浮かぶのは、人の縁は儚いな・・・、ということです。儚いかも知れない縁だから、数少ない縁だから、それは大事に出会った瞬間からお付き合いのその瞬間も、出会いに感謝することで、自ずと相手を配慮する言動になり心から優しく振る舞えると思います。

今、隣に居る大事な人に感謝して、相手の立場に立って物事を考えるようにしてください。

出会えて良かった。

お互いがそう思っているから隣に居るのだと思いますよ。

今後も日々精進ですなー。(私事)

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