我が子に会えない父親がすべきこと

子供と手 離婚して悩む
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こんにちは。離婚してから面会という言葉を使うことに未だに抵抗があります。
ついこの間まで、面会という言葉は入院されている方のお見舞いでしか使っていませんでした。
どこかよそよそしい言葉で、堅い印象、線を引いた関係のように感じます。

 

幼い子供はパパに会いたい。私の場合、面会時にパパを見付けると「パパー!」と母親を置いてけぼりにして全速力で駆けてきます。
そしてしゃがんで待つ私の胸に勢いよく飛びついてくる。そうなるともう母親は眼中にありません。一瞥もせず、パパ、今日はどこへ行くの?と質問攻めにあいます。
こういった状況を見て、元妻はどういう心境なのでしょうか。
嫌っているのは一方的にあなた側であって、こちらの親子関係は何も変わらない。むしろ、よりパパを求める子になっている。
大した父親でもないのに尊敬を重ねますよ?

 

離婚はケースバイケースでそのカップルによって様々です。離婚に至る落ち度も仕方なくフィフティーフィフティーではありますが、内情は非がない親もいます。お互いに主張すれば非を認めることは決してありませんし、証明することも難しい場合は、仕方なくどちらかが泣き寝入りしているに過ぎません。

母親側はお腹を痛めて産んだため、母性本能からも父親側よりも強い想いを持つのは理解できます。また、中にはその母親から子供を奪い、会うことも認めない父親がいるのも事実です。
答えはありません。

ただ、一つ、子供目線で考えれば、離婚しても両親に会いたいのは当然の事。幼い子はなぜ?以前のように一緒に暮らせないのか悩むでしょう。強いストレスをかけてしまい、様々な精神的な症状が出るのは当然かも知れません。

我が子に会えない父親が多い中、どのように対応すればいいのか、想いとともに綴ります。

 

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我が子との信頼関係を築く

離婚してから、子供の方が先に環境に慣れました。パパは居ないことを受け入れています。父親側は到底出来ていません。情けないですね。
信頼関係を築くにあたり、間違っているか分かりませんが、私は以下の点を注意しています。

  • ママの悪口を言わない
  • いつでも会えることを伝える
  • 毎日我が子の事を気にしていることを伝える
  • 1回は強く抱き締め抱っこする
  • 恐らく母親以上に叱る
  • 堂々とした立ち振る舞いをする
  • 意識して笑顔で接する
  • 時間が短い中、決して時間について焦らないで面会する
  • 我が子が話してきたことはすべて「頑張っているね!」と伝える
  • 一緒に住んでいないだけで、他は人と変わらないことを伝える

これだけではないかも知れませんが、少なくてもこの程度は意識して接しています。
例え離れても暮らしていても、以前と変わらぬ親子関係を築こうとしていることは時間が経てば理解してもらえると信じています。
人に信じてもらうには、まずは自分から信じてあげないとなりません。

 

パパはいつでも変わらない

一緒に住んでいる母親は再婚するとなると子供が影響します。再婚相手も連れ子となれば対応が難しい。母親が自分の想いだけではなかなか上手く行きません。
一方、捨てられた(離婚になった)父親側は独身に戻ります。面会といった回数や時間しか会えません。そういった意味では父親として面会時とそうでない時は分けて生活できます。本来はこの生活は望んでいませんが、現実として受け入れ、独身と父親の二重生活を送ることができます。

すると、演技ではありませんが、父親として会う時は以前と変わらないように振る舞うことも可能です。その分、会えない日々は心はズタズタではありますが、会いたいわけですから、面会時は気合いが入ります。

 

生活は違うけれど、我が子との関係は何も変わらないことを態度で示すことが重要だと思います。
パパにおねだりするのも、パパと喧嘩するのも、パパとお昼寝するのも、パパとお出かけして汗だくになることも、時間は短いですし、月に1回か2回しか会えませんから物足りませんが、出張の多いパパであればそれもよくあることです。

 

離婚してみて想うのは、父親というのはあまり会わない方が威厳もあり、そして困った時に黙って対応してくれるなら、頼りになる存在に思えるのではないでしょうか。
本来はベタベタ甘えるのは母親に対してであり、父親は怒ると怖い存在で、しかし、守ってくれる存在であるハズです。
同居しているとなかなか線が引けないことも、別居ならば、常に側に居ないためよく父親を観察するでしょう。

出来れば毎週会えるならば、バランスも取れそうです。会える時間が少ないので、どうしてもパパが恋しいという状況になってしまい、より寂しい想いをお互いがしてしまいます。

子供が大きくなって理解が増した時、父親に反発するのは同居でも同じです。別居の場合はより強いかも知れません。しかし、どういう立場でも会うときはいつもパパの態度は変わらない。その部分だけでも理解してくれれば、そう願わずに居られません。

 

親のエゴ

女性は理由がどうであれ感情で物事を判断する傾向が強いです。「嫌だから嫌」これは永遠の問題です。理性をもってしても自分が嫌だから子供にもそういう環境を与えてしまう。

子供は母親の所有物ではありません。日本においては自動的にそれも有無を言わさずに母親側が親権と監護権を得る優位な立場にいます。経済的な面もまた母子手当が充実しています。足りないと言う親は浅はかです。本来は母子手当など貰わずに離婚せず子育てするのは当たり前のことです。結婚した責任すらも感情で捨ててしまいます。離婚せずに頑張っている夫婦は立派だと思います。少なくてもそれは正常のことです。

 

結婚はファッションとは違います。お互いの人生は元より、子を授かったなら、その子の人生も責任を負わなくはなりません。その辺が希薄な方が多い。

父親側もエゴがあります。しかし、離婚するとそれは行使できません。権利は持っていても行使できるような立場は法律からも現実的に有り得ないという国です。

よく離婚した女性に「あなたが幸せになれば子供も幸せ」など無責任に言う方が一定数います。綺麗事だと思います。家族になったら離婚しない努力をする事が全てです。いくら相手を悪く言ってもその人と結婚した、子供を授かったのは紛れもないあなたなのです。

自分だけが良ければいい。そういった風潮以前も我が子に会えない父親は存在していました。しかし、昨今はその数が非常に多い。多数派になった今、我が物顔で父親との面会も拒否する方が増えました。いや、数は微増でもあからさまにするようになったというのでしょうか。

 

親のエゴで困るのは我が子です。他人は助けてくれません。

離婚した今、お互いに落ち度があったと認め、お互いのことは忘れてもいいでしょう。

しかし、子供のことは離婚したからこそ、より協力して育児に当たらないとならないと思いますが、どうやらそこはもう離婚したので関係ないと言いたいのでしょう。我が子ではない対応をされます。引き取った側の物という認識が腹立たしい限りです。

私自身も父親としてのエゴは反省して出さず、元妻はどうあれ、子供の事だけは結婚当時と変わらないように考え行動しようと思っています。なかなか恨みも消えず、充分に会ってあげられない我が子に申し訳ありません。

いつか一緒に過ごす時間が多くなるよう希望を持って接していこうと思います。

 

最後までお読みいただきましてありがとうございます。ご批判もあるでしょうけれど、同じ境遇の方の慰めになればと思います。

 

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人生20年間も悩んで迷ってきました。自分なりの悟りの境地へ向かう中、同じ悩みを抱えている人のヒントになればという気持ちで記事にしています。

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