我が子に会えない父親がすべきこと

子供と手離婚した親として
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こんにちは。離婚してから面会という言葉を使うことに未だに抵抗があります。
ついこの間まで、面会という言葉は入院されている方のお見舞いでしか使っていませんでした。
どこかよそよそしい言葉で、堅い印象、線を引いた関係のように感じます。

幼い子供はパパに会いたい。私の場合、面会時にパパを見付けると「パパー!」と母親を置いてけぼりにして全速力で駆けてきます。
そしてしゃがんで待つ私の胸に勢いよく飛びついてくる。そうなるともう母親は眼中にありません。一べつもせず、パパ、今日はどこへ行くの?と質問攻めにあいます。

こういった状況を見て、元妻はどういう心境なのでしょうか。
嫌っているのは一方的にあなた側であって、こちらの親子関係は何も変わらない。むしろ、より一層パパを求める子になっている。
大した父親でもないのに尊敬を重ねますよ?

離婚はケースバイケースでそのカップルによって様々です。離婚に至る落ち度も仕方なくフィフティーフィフティーではありますが、内状は非がない親もいます。

お互いに主張すれば非を認めることは決してありませんし、証明することも難しい場合は、仕方なくどちらかが泣き寝入りしているに過ぎません。

母親側はお腹を痛めて産んだため、母性本能からも父親側よりも強い想いを持つのは理解できます。一方で、中にはその母親から子供を奪い、会うことも認めない父親がいるのも事実です。ひとつの答えはありません。

ただ、子供目線で考えれば、離婚しても両親に会いたいのは当然の事。幼い子はなぜ? 以前のように一緒に暮らせないのか悩むでしょう。強いストレスをかけてしまい、様々な精神的な症状が出るのは当然かも知れません。

我が子に会えない父親が多い中、どのように対応すればいいのか、想いとともに綴ります。

この記事は多くの方に共感していただけたようで、たくさんのアクセスをいただいております。世間的には見捨てられた情けない父親の方々こそ逆に胸を張ってお子さんに会ってあげてください!

我が子との信頼関係を築く

離婚してから、子供の方が先に環境に慣れました。パパは居ないことをしっかりと受け入れています。父親側は全く出来ていません。情けないですね・・・。

信頼関係を築くにあたり、合っているか分かりませんが、私は以下の点を注意しています。

面会時の注意事項
  • ママの悪口を言わない
  • パパはいつでも会えることを伝える
  • パパは毎日我が子の事を気にしていることを伝える
  • 面会時に1回は強く抱きしめたり抱っこをする(スキンシップ)
  • 母親以上に躾けとして叱る
  • 堂々とした立ち振る舞いをする
  • 意識して笑顔で接する
  • 時間が短いとはいえ、面会中の時間経過について特別な態度を取らない
  • 我が子が話して来たことすべてに「頑張って居るね!」と伝える
  • パパとは一緒に住んでいないだけで、これまでと変わらないことを伝える

これだけではないかも知れません。少なくてもこの程度は意識して接しています。
例え離れても暮らしていても、以前と変わらぬ親子関係を築こうとしていることは時間が経てば理解してもらえると信じています。

人に信じてもらうには、まずは自分から相手を信じてあげないとなりません。

パパはいつでも変わらない

一緒に住んでいる母親は再婚するとなると、子供の存在が影響します。再婚相手側も連れ子が居るとなれば相当に難しいと思うでしょう。母親だけの考えで決められないと思います。

一方、捨てられた(離婚になった)父親側は独身に戻ります。面会といった回数や僅かな時間しか会えません。そういった意味では父親として面会時と会っていない時は分けて生活できます。本来はこの生活は望んでいませんが、現実として受け入れ、独身と父親の二重生活を送ることができます。

すると、演技ではなく父親として会う時は以前と変わらないように振る舞うことも可能です。その分、会えない日々は心はズタズタ・・・。会いたいわけですから、逆に面会時は気合いが入ります!

出張で家を空けている父親と思うことにする

生活は違うけれど、我が子との関係は何も変わらないことを態度で示すことが重要だと思います。
パパにおねだりするのも、パパと喧嘩するのも、パパとお昼寝するのも、パパとお出かけして汗だくになることも、月に1回か2回しか会えませんから時間的に物足りませんが、仮に出張の多いパパであればそれもよくあることです。

離婚してみて想うのは、父親というのはあまり会わない方が威厳もあり、そして困った時に黙って対応してくれるなら、頼りになる存在に思えるのではないでしょうか。

本来はベタベタ甘えるのは母親に対してであり、父親は怒ると怖い存在で、しかし、守ってくれる存在であるハズです。
同居しているとなかなか線が引けないことも、別居ならば、常に側に居ないためよく父親を観察するでしょう。

出来れば毎週会えるならば、バランスも取れそうです。会える時間が少ないので、どうしてもパパが恋しいという状況になってしまい、より寂しい想いをお互いがしてしまいます。

子供が大きくなって理解が増した時、父親に反発するのは同居でも同じです。別居の場合はより強いかも知れません。

しかし、どういう立場でも会うときはいつもパパ態度変わらない。その部分だけでも理解してくれれば、そう願わずに居られません。

つい、独りだと面倒なのがお洒落や清潔感です。子供に汚いと思われたくないです。
せめて面会の時だけでも素敵なパパでいるなら洋服から考えましょう。
質素で清潔感があるなら子供は自慢してくれます。

婚姻時には気が付かないので、自分が思うよりも清潔感は大事にしたいと思っています。

親のエゴ

聞きたくない女性
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女性は理由がどうであれ感情で物事を判断する傾向が強いです。「嫌だから嫌」これは永遠の問題です。理性をもってしても自分が嫌だから子供にもそういう環境を与えてしまう。

子供は母親の所有物ではありません

日本においては自動的にそれも有無を言わさずに母親側が親権と監護権を得る優位な立場にいます。経済的な面もまた母子手当が充実しています。

手当が足りないと言う母親は浅はかです。本来は、母子手当など貰わずに離婚せずに子育てするのは当たり前のことです。
結婚した責任すらも感情で捨ててしまいます。離婚せずに頑張っている夫婦は立派だと思います。少なくてもそれは正常のことです。

結婚はファッションとは違います。お互いの人生は元より、子を授かったなら、その子の人生も責任を負わなくはなりません。その辺が希薄な方が多い。

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父親側もエゴがあります。しかし、離婚するとそれはもはや行使できません。権利は持っていても行使できるような立場は法律からも現実的に有り得ないという国です。

よく離婚した女性に「あなたが幸せになれば子供も幸せ」など無責任に言う方が一定数います。綺麗事だと思います。

家族になったら離婚しない努力をする事が全てです。いくら相手を悪く言ってもその人と結婚した、子供を授かったのは紛れもないあなたなのです。

自分だけが良ければいい。そういった風潮以前も我が子に会えない父親は存在していました。しかし、昨今はその数が非常に多い。多数派になった今、我が物顔で父親との面会も拒否する方が増えました。いや、数は微増でもあからさまにするようになったというのでしょうか。

親のエゴで困るのは我が子です。他人は助けてくれません。

離婚した今、お互いに落ち度があったと認め、お互いのことは忘れてもいいでしょう。

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しかし、子供のことは離婚したからこそ、より協力して育児に当たらなければならないと思います。

なのに、どうやらそこはもう離婚したので関係ないと言いたいのでしょう。もうあなたの子ではない対応をされます。引き取った側の物という認識が腹立たしい限りです。

私自身も父親としてのエゴは反省しており、今後はそういうエゴは出さず、元妻はどうあれ、子供の事だけは結婚当時と変わらないように考え行動しようと思っています。なかなか恨みも消えず、充分に会ってあげられない我が子に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

いつか一緒に過ごす時間が多くなるよう希望を持って接していこうと思います。

最後までお読みいただきましてありがとうございます。母親の立場からみればご批判もあるでしょうけど、父親として同じ境遇の方の慰めになればと思います。

たくさんのコメントをありがとうございます。

コメントをいただきました!ありがとうございます!

他の方のコメントも興味深く共感します。ぜひ、お読みください。

先ずは自分を信じることから始めましょう
離婚や人間関係に悩んだら先ずは自分を信じると悩みが解決する?!
自信があるのは自分を信じているからです。漢字のお話ではありませんが、漢字は良く出来ていますね。本来の意味を知ることは大事です。だから、本来の自分の本心を知ることが出来ていないから迷い、悩み、苦しいので...

コメント

  1. よう より:

    まさに同じ立場です。理解してもらえるだけでありがたく感じました。

    • オナヤミ より:

      コメントありがとうございます。同じですか。こちらこそ、理解いただいてコメントは嬉しいです!
      何だかおかしな世の中ですね。なんか日本人はおかしくなった気がします。

  2. ジャイアン より:

    全く同じ立場です。気持ちを分かってくれる方がいる。それだけで救われました。

    • オナヤミ より:

      コメントありがとうございます。
      そうなんですよね、同じようなコメントをたくさんいただいております。
      お気持ち、正に同じだと痛感します。そう思い記事にしました。

      現在は既に数年経っているものの、子供とは月に1回の面会を続けています。
      年に12回しか会えませんが、12回も会える!と捉えて、毎回どうやって過ごそうかと計画して楽しんでいます。
      上手くコミュニケーションができなかった時、挽回するのにまた1ヶ月も先ですから、かなり落ち込みますが子供の方がツライのだと思うとやる気も出ます。

      生きていて元気であれば、親子関係は変わりません。私はとても親子関係は良好です。
      いつか一緒に住む時を夢に思いながら全力で面会時間を過ごしています。
      ジャイアンさんも同じようになると思いますし、同じ境遇の人はたくさん居ると思います。少しでも救われることを祈念いたします。

  3. コウタ より:

    私も韓国国籍の女性と結婚して4才になる娘がいながらも離婚という形になってしまいました。娘もパパが大好きだったので離婚するまでは泣いてばかりで可哀想な思いをさせてしまい。償いきれない程の罪悪感があります。
    元嫁は自分が幸せなら子供も幸せと言い韓国に行ってしまい。半年経って日本語を忘れてしまったようで上手くコミニケーションが取れません。少しづつ韓国語を勉強しながらも年に2回養育費を渡す為に韓国に行く約束をしています。会える日を楽しみに不安を持ちながら生活しています。子供を毎日考えない日はありません。いつか娘と笑って会える日が増える事を望んでいます。今日もXmasプレゼントを買ってきましたが…娘がいれば好きな物をあげれるのですが一人でのトイザラスは寂しかったです。娘が幸せでいれるように願ってます。

    • オナヤミ より:

      お国は異なっても女性は同じような感覚の人が多いのですね。日本特有かと思っていました。
      お子様、たぶん忘れていないですよ。
      聞いた話では、自己防衛のために忘れることでツラいことから身を守る本能があるようです。本能的なことと思えば仕方ありません。
      父親としても難しいのですけど、私も決して忘れることはなくても忘れることで、心を落ち着かせています。もう子供は居ない独身なんだと。

      プレゼント、渡せることができればある意味で幸せです。
      渡せない立場であったり、会うこともできない人も多くいるそうです。
      私もそう思ってから、面会できれば最初で最後くらいの気持ちで接しています。随分と落ち着きますよ。

      環境や状況は変化しています。
      生きていればいつか充分に会えますよ。

  4. CB400 より:

    すごく参考になりました。
    私は昨年離婚し大好きな子供と離れて暮らしてます。会える日数や時間を巡り1年近く争いました。子供は低学年の男の子で私と遊ぶのが大好きです。幾度と子供の気持ちを最優先してほしいと話しましたが理解出来ないようです。女性は自分が産んだから自分のものみたいに思ってしまうのでしょうか?今は月に一度の面会でたくさん愛情が伝わるように、また親子の信頼関係を築くように心がけています。早く子供が成長して自由に会えるようになりたいです。
    毎日子供のことを考えてしまい、悲しみに苦しむこともありますが、前妻と離れたことは全く後悔していません。みなさん共に頑張りましょう。

    • オナヤミ より:

      コメントをありがとうございます。コメントをいただけないだけで、同じような男性が多いと思います。
      親子関係は会う回数でもないと思いますので、子供が大きくなって訪ねてくることも想定できると思いますよ。

      母親は産んだときから母親ですが、父親は子供の成長と共に父親にさせてもらう性なのではないでしょうか。
      共に頑張りましょう!

  5. コウスケ より:

    結婚13年目に職場の男とW不倫が発覚し離婚に至りました。
    子供が大人になるまでは離婚しないと何度も思いましたがその後も密会を続けていたので心が折れました。
    中3と小6の子供が居ますが、話し合いの末住宅ローンを養育費として私が支払う事と、子供ともいつ面会してもいいとの事で離婚合意しました。不倫が発覚するまではずっと円満で信用してたので書面にもしませんでした。
    ところが面会出来たのは
    離婚後すぐに1回だけで
    その後はある事ない事言われて
    子供から嫌われてる状況です。
    現在も男に慰謝料含めて裁判中です。
    最初から親権について争うべきでした。
    いつか子供がわかってくれる事を信じて毎日生きてます。

    • オナヤミ より:

      コメントありがとうございます。皆さん、本当に同じような方が多く、コメントも毎月のように寄せられています。

      私ももう面会はほぼ出来ていません・・・。数年は1か月1回の面会はなんとかでしたし、子供とも円満でした。
      私の経験からですが、恐らく・・・

        子供は自分の物(=同化)
        不倫は悪くない?と思っている
        お金を負担するのは父親として当然
        子供が会いたければ会わせる

      今の日本の制度では、離婚して精神的DVされたとでも言えば、99%は男性側が悪いということになります。
      親権などは最初から私もあきらめています。

      中3と小6のお子さんが多感な時で心配されます。
      もしも男の子であれば、高い確率で理解してくれると思います。自分も父親になるでしょうから。

      コウスケさんができるならば、できるだけは争って、慰謝料と貰い、養育費は最低限は渡して行くしかありませんね。(ローンはオカシイ)
      面会は要求するだけで精神的に堪えます。
      ご自分の心身を第一に、想い出として振り返ることなく楽しみを見付けましょう。

      きっとお子さんは会いに来てくれます。
      このコメント欄の方々のように同じ境遇の方がたくさんいらっしゃいます。
      自分だけではないと思うと多少は気が楽になりました。頑張りましょう。

  6. さばさば より:

    別居中1ヵ月ぶりにあった2歳の娘が別れ際に「パパも」と言って手を伸ばしてくれたことは一生忘れることはできない。
    2歳でも状況が分かっているのだろう。娘に辛い思いをさせてしまったこと、期待に応えてあげられない自分に情けなくなり1人玄関で泣いてしまった。

    離婚に応じる前は「いつでも会ってもらっていい。学校行事も参加してもらう。」と言っていたが態度が一変し「月1回、3時間、自宅以外。宿泊・行事参加無し。」の1点張り。
    どうにか条件をよくしようとしたが妻の両親からの人格否定攻撃に耐えられず折れてしまった。こんな人間たちと話し合いをしても意味が無い。子供といい関係を築くことで将来に期待しようと考えた結果だがつくづく情けない。
    妻の母親からの「こっちは365日大変な思いをする。あんたは暇な時に会うだけだ。」この言葉も一生忘れないだろう。

    子供がこの人たちの下で育つと思うと、不安や怒り、申し訳ない気持ちがこみあげてくる。

    けれども面会ではこれらの気持ちは絶対見せないようにしようと思う。
    目の前にいる子供としっかり向き合って愛情を与えていけるよう何ができるか考えている。

    • オナヤミ より:

      皆さん、何もかも同じですね。
      私も妻の親とも話し合いすらありませんでしたから。人格否定されたこと、お察しいたします。
      恐らく、子供は自分の持ちモノなのでしょうね。

      面会は頑張ってください。
      甘やかすのとは少し違いますが、子供の全てを認めてあげることだとが救いになるのではないか、と感じています。

  7. 別居男 より:

    数日前、もうすぐ2歳になる息子を三輪車で昼の寝かしつけをし、寝ている息子を残し、妻の家を出ました。別居となりました。それ程の何をしたのかよく分からないのですが、妻から嫌悪の言動を向けられており、次第にそれが強くなっていく日々でした。難しい夫婦の話をしようとしても、曲解されて激昂されてしまうようなことばかりでした。仕事を何とか綱渡り状態で極限に抑えつつ、どうしても駄目な時期は残業することもありますが、育児と家事にもできるだけ積極的に関与したつもりではありますが、やはりうまくいかない。イライラも解消すればまあいいやと思い、多少の浪費や頻度の高い外出の遊びにも目をつぶっていましたが、効果もいまいちでした。妻は良いときは良いような感じではありますが、根底には私への強い敵意のようなものが見え隠れしており、定期的な行事であるかのように、大爆発して物に当たる、家出するということを繰り返す状況が続いておりました。義両親と同居でしたが、義両親もどこかずれているような方々で、ほとんど娘を咎めるようなこともしませんでした。

    数カ月前は、最大の危機がありましたが、何とかもう一度頑張っていこうということで収まりました。その時、ある決心というか約束をしてもらいました。しかし、それから暫くすると、それはさらっとまるでそんな話等していなかったかのように流されてしまいました。もし、直接的に「約束はどうしたの?」と聞いたら、ここでも、激昂されてしまうかも知れないと思い、悶々としていました。そもそも、決心してもらった約束を反故にされたということは何を意味するのか?と、どんどん暗い方向の考えしか浮かばなくなり、解決不能感・不安感が増大して、頭も回らなくなって行きました。

    ついに、ある日、仕事中に、調べ物をしておりましたが、思考が突如まったくできなくなり、居ても立っても居られないという状態に陥ってしまいました。危険を察知して、すぐに精神科を予約してました。なんだか、一人で漠然とした不安に襲われ隠れて涙を流すこともあり、一時的ではありますが、毎日の日課の風呂入れも怖くなったりしてしまいました。

    精神科を予約している間のある日、そのような弱くなっている心を深く突き刺すような言葉のナイフが飛んできました。「それなりにやってきたつもりだったけれど、この仕打ちか・・・」と憤りながら死んでいく自分の未来の像が瞬時に鮮明に浮かび、これは消えることのない限りなくそうなるに違いないことだと確信してしまいました。そして耐え切れず、離婚すること、および、親権は心配な妻には任せられない、息子は自分が育てて行くということを決心しました。それから急いで各所へ電話相談し、また、弁護士事務所をはしごしたりしました。しかし、現実は厳しく、「奥様の感情コントロール、遊び癖、浪費が心配といってもそれは親権とはほとんど無関係」、「母性優位はいまだに根強い」、「現状の環境が重要視される」、「心の元気が失われてから動き出しても勝てない世界」、「人生はあえてシンプルに考えないといえない場合もある」等、限りなく不可能であるという見解と暗に諦めよというようなアドバイスだけを得ました。

    受け入れるまでに、何度も涙も流れましたが、結局、私は家を出て親権を諦めることを受け入れてしまいました。毎日、顔を合わせ、日々成長していく様子を見てどんどん愛着が湧いてきた所でしたが、あんなに息巻いて、自分が育てていくんだと少し前には考えていた私ですが、今は敢えて息子のことを考えないようにしようと努めています。まともに、息子と急に会えなくなっている状況を直視したり、息子はいま大丈夫なんだろうか等と考えてしまうと余計に精神が失調しそうで怖いからです。仕事もなかなか手につかない日もあり、現実問題やばいというのもあります。これが正解か何かも分かりませんが、まずは精神の回復を図るのを第一優先とすることにしました。あとは調停だけて話そうということだけ決めて出ましたが、調停の場で私が何を条件とすべきかさえ、まだ、頭が回らず、はっきりと定められていません。今暫くだけ、心を休め、その後、慎重に考えたいと思っています。

    突然の長文お許しください。記事を色々拝見しましたが共感できるや参考になりそうな所がありまして、愚痴なのか何かのかも分からない文章を書き付けてしまいました。お許し下さい。

    • オナヤミ より:

      お気持ち、お察しいたします。
      どなたか愚痴を聞いていただける信頼できるご友人などに恵まれていれば良いのですが、溜め込むと回復に時間がかかると思われます。

      私もほぼ同じような感じでした。たあd,調停などしませんでした。親権は日本では無理なのは承知の上ですし、私には時間の無駄と思われたからです。
      経験上、悩まないと次の考えも浮かびません。ゆっくり休むか、仕事に打ち込むか、ご自分の中だけで答えを求めて出すしかないように思います。

      私は相手が宇宙人だと思うようになりました。
      それなら言葉も通じないし、考え方もかなり異なっても仕方ありません。

      お相手は子供が持ち物と思っている独り善がりな女性でしょう。
      トラウマで理想が高いのだと思います。恐らく、一生変わりませんよ。相手の母親が同じ感覚で娘を説得しませんから。その姿が行く末です。

      苦しいですが、お子さんにはいつか会えますよ。時々会えますよ。

      私達のような父親は現代の日本ではとても生きづらい性質だと思います。
      それでも真面目に誠実に、正直に生きてこそ、子供達に背中を見せようと思うようになりました。

      お子さんもきっと父親が幸せなことを願っていると思います。

      また、書き込みください。長文でも歓迎します。

  8. N3210 より:

    会えていないことの寂しさが急に出てきたりするので、検索してたらココにたどり着きました。
    子供に会えていない人が他にもいることが多いことに驚きました。
    ちょっと怒れば(日常的ではない)、DVや虐待だと元妻は児童相談所へ報告して、私は悪者扱いです。いつまでも過去にあったことを大きく他者に伝える傾向があるので困り果てていました。相談者がいてその人の意見が良いようです。
    親子関係は良好なのに、理不尽な理由で家を追い出され、子供に会わせないと言われました。自分勝手に何度も引っ越しして子供の環境は無視(直近では数年毎にに3回も引っ越し)。子供の私物化を率先されています。習い事などもさせれば良いのに一向に聞く耳を持たず。
    義両親も変わっていて娘が正しいの一点張りです。
    普通に働いて生活費を稼いできたのに、贅沢出来ないのはあなたのせいと言われ。じゃあ専業主婦ではなくパートに出るなど働けよとも思いましたが、聞き入れず。
    結局、親権者が有利過ぎて、泣き寝入りで終わるのは仕方ないことなのでしょうか。共同親権の制度があればと思います。

    • オナヤミ より:

      分かります。急に無性に会いたくなります。
      それに義理の両親が孫の為に間を取り持つのなら分かりますが、私も批判されました。自分たちのことは棚に上げて。
      共同親権とセットにしないと欧米のようにはなりません。
      日本の未来は、そういう子供達が大勢いる世界になります。益々貧困が増えますね。

  9. BBK より:

    別居や離婚、子どもに関する情報をと思いネットを彷徨っていたらこの記事に辿り着きました。
    別居中の男です。まだ幼い子どもが2人います。
    離婚はまだしておらず、別居後は夫婦共に敵対視しておりましたので、離れて暮らして気持ちが楽になった部分がありました。
    不貞行為はなく、性格の不一致が原因です。
    共働きで忙しく、夫婦間のコミュニケーションがほぼなかった為に招いた結果です。
    女の人は離婚を決意できますが、男の場合そうはいきません。
    妻は嫌だから嫌。無理なものは無理。の一点張りです。
    女の人は自分の感情を最優先するものなのでしょうか。
    子どもはパパのことをとても好きでいてくれています。
    正直妻にこどもを任せられないと思うところがありますので離婚には踏み切れないでいます。
    離婚したい妻としたくない夫。
    そのような感じで話は平行線のままです。
    ここには離婚を経験されてお子さんに会えず、苦しんでおられる方がいらっしゃいましたのでコメント致しました。
    別居直後は子どもたちさえ居てくれればいい。親権取って妻とはおさらばし、子どもたちと暮らしていくんだと意気込んでいました。
    実際妻にも離婚しないのは子どもと離れたくないからでしょと。
    妻に全く目を向けて来なかった私に愛想を尽かした形です。
    妻に全く目を向けなくなった理由も当然あるのですが、、、
    今は時間が経ち、妻に対する敵対心も消え、メンタルにきつつあります。
    夜眠れない事が増えました。
    離婚後を想像するととても不安です。
    関係修復に向けて、努力しています。
    話し合いの為に会ってはくれます。
    何かアドバイス頂けたらと思います。
    よろしくお願いします。

    • オナヤミ より:

      離婚されていない上、離婚したくない夫であれば、離婚にはなりません。別居が3年?5年?すれば離婚されてしまいます。その前にお話し合いを持つべきでしょう。
      離婚したら終わりです。それがアドバイスです・・・。

      私は4〜5年は月に1回の面会が可能でした。養育費は払っていました。
      それでもその後、音信不通で会えなくなりました。子供がパパのことをより一層話すからでしょう。気持ちがパパに行くのが悔しいみたいでした。

      感情で動くのが女性の性でも、個人的にはあまり感情だけで物を言う女性とは生活できません。
      私は子がかすがいにはなりませんでしたが、上手くお子さんと関わって、お子さん目線でパパが必要だとママが理解してくれれば良いですね。

      私は完全に縁を切りました。想い出の品も写真も捨てたり片付けたりで過去は捨てました。そうでもしないと毎日苦しいばかりですよ・・・。
      そうならないように、そういった家庭もあるということを、奥様にも伝えたらいかがでしょう。世間の目も厳しいですよ。

      私のケースも同じようにお互いに不貞はなく、単純に性格の不一致です。嫌な物は嫌と言われてどうにもならずに離婚になってしまいました。
      マザコンだったみたいで、あちらの母親に逆ギレされました・・・。アホらしい限りです。

      苦しいでしょうが、お互いに妥協の提案をして、一緒に居ればきっと信頼関係も元に戻りますよ。離れるともうそんなチャンスは訪れないと思っています。
      別居は半年程度にして、徐々に相手に頼るような話をしてみてはいかがでしょうか?

      他の方もコメントいただけると良いですね。
      記事をお読み頂きましてありがとうございました。共感いただけるのが私にも救いです。

  10. BBK より:

    コメントありがとうございます。
    やはりそうですよね。
    別居から半年ほど経とうとしています。
    別居を解消したくても、一緒に生活するのは無理と言われてしまいます。
    無理に帰るものなら妻が出て行ってしまいそうな状況です。
    悩んでいたところ、こちらのサイトで愛を伝える5つの方法という本に出会い、騙されたと思って読んでみました。
    これまでの自分の考え方が180度変わり、感銘を受けました。
    とてもいい本に出会えたと感謝しております。
    そこで度重なるご相談で申し訳ないのですが、私がこの本の内容をしっかり落とし込みそれを的確に伝えるのと、妻に実際に読んでもらうのとではどちらがいいのでしょうか。
    私の言葉はもはや届かない気がしていますので、読むのをお願いするのがいいかと思うのですが。
    よろしければお返事頂きたいです。

    • オナヤミ より:

      ええ、「愛を伝える5つの方法」は古い本で欧米の事例ですが参考になりました。お読みになったのなら奥様はどんな言語だと思いました?
      私の場合は「お金」や「贈り物」が近いと思いました。離婚後に読みましたので、遅かったのですが、実践しました。しかし、接点が少ない中では難しいことだらけで5年くらいで諦めました。

      ご自身で思い当たる言語を使い伝えるのが良いかと思います。復縁するくらいになったら相手にも読んでもらえれば、別の言語でも伝わるのではないでしょうか。

      結婚して子供が居ることは、人生においては恵まれています。健康なら尚更です。
      そこを本当に理解している人が少ないので、離婚やら争いが絶えませんね。本当にアホらしい限りです。

      私の場合は理解してもらえなくても、面会ができなくても、養育費を払い続けることで子供へ伝えようと思っています。理解してもらえても老人になっていますけど、それくらいしかできませんからね。
      そうならないように、少し先の未来も踏まえ、大事にしていて信頼していることが上手く伝わるとイイですね。頑張ってください。
      離婚したら、より一層の違う苦しみが待っていますよ。

  11. やすいえ より:

    はじめまして

    妻が娘を連れて家を出て行き、半年以上たちました。これまで、「子どもに会えない父親」について、いろんな情報を得てきましたが、オナヤミさんの仰ることが、とても私の心に響いたので、コメントさせていただきました。

    私はまだ離婚をしておりません。妻は離婚を望んでいるようですが、子どものことを考えるとどうしても離婚をすることが良いこととは思えなかったため、私はずっと離婚することを拒否してきました。

    また、子どもに、両親が喧嘩している、争っている、と思わせたくないために、妻に対して怒りを抑え、冷静に接してきました。また3人で仲良く暮らせる日を信じて、妻を信じようと思っていました。

    しかしながら、妻を信じるのもそろそろ限界のようです。ことあるごとに、妻は私を怒らせるような言動をとります。始めの頃は月に1~2回ほど子どもとも会えていましたが、今は最後に会って2か月ほど経ちました。電話もさせてもらえません。

    自立できていない妻に育てられる子どもが、とてもかわいそうで申し訳ないとは思うのですが、一方で今の時代は仕事がリモートでできるように、別々に住んでいてもリモート子育てで子どもといつでも会話ができる、一緒に勉強ができるのかな、と思っています。

    なんだか支離滅裂ですね、すみません。勝手ながら自分の気持ちのはけ口とさせてもらっちゃいました。子どもにはこれからも大好きだよ、とことあるごとに伝えたいと思います。

    ありがとうございました。

    • オナヤミ より:

      共感いただけて光栄です。コメント、ありがとうございます。
      離婚前の奥様との関係は、私も同様でした。でも、まだ喧嘩出来ている分は大丈夫な面がありますね。私は無視されましたから。
      最近、自覚したのは、私自身も幼稚だったと認識できたことです。
      奥様も少し広い視野で考えたら楽になるのにと思います。

      親子の関係は夫婦とは異なりますので、いつか必ずお子さんと会えると思いますし、私もそうでしたから、二度と会えないことはないと思いましょう。
      ダメな時は何をやっても上手くいかないものです。
      大きな流れに身を任せるのも一つの方法かも知れないと個人的には思います。
      まだ離婚されていないのなら、しばらくは放っておくことは有効だと思いますよ。一先ず落ち着いてみましょう。離婚したらかなり挽回は難しいですよ。

  12. タイガー&ドラゴン より:

    我が子に会えない父親がすべきこと拝読しました。
    共感できることが多くコメントさせていただきます。
    私と母親との同居が元で家庭裁判所での離婚が結審してはや3年になります。
    元妻は感情的なることが多く話し合いになりませんでしたが、結審後は法的決まりによって面会交流は一月1回はできるようにはしてくれました。
    ただ、妻は元々うつ病は患っており、ここ数年さらに悪くなり入退院を繰り返し、児童相談所と精神科病院の判断により現状子育ては不可能となり、いち早く私の方で預かりたいと申し出たのですが、
    「あなたには預けない」の一点張りで話を聞き入れず結局里親に引き取られる結果となりました。
    家裁で監督権を取ることも可能でしたが、そうなれば死んでやるとなかば脅しのような返答がかえってきて断念せざるおえなくなりました。もちろん親権を持っていない私は面会も許されません。
    思うに母親は子供を自分の所有物としてあつかい、自分の価値でしか物をとらえず、娘の将来を考えて判断をしないまさに親のエゴのような感じがします。
    オナヤミさんがおっしゃるとおおり、現状はこのようになってはしまいましたが、親として自身を持って生き、もし娘がいつか頼りにしてくることがあれば両手を大きく広げて迎えいれれる人間でいようと思いました。
    ただ、折れることも度々ありますが、娘を思い浮かべて頑張っております。

    • オナヤミ より:

      心中お察しいたします。私の環境でも苦しいのに、さぞ、お辛いでしょう。
      母親のエゴと所有意識、そして意地ですね。
      恐らく、所有する喜びを知らないのでは無いでしょうか? つまり、あまり欲しい物が手に入らない人生だった。
      だから物に執着したり、子供に執着するのだと思っています。

      断捨離ができると楽になります。
      私はかなり物も縁も想い出も断捨離しました。お陰でスッキリした心持ちです。子供の存在だけはどうしても定期的に執着を感じますが・・・。

      私も消去法なんです。
      仕方ない。生きていればいつか会える。
      未来は全く分からない。
      もしかしたら、親子で生活しているかも知れません。
      そう思って期待せず、望まず、淡々と生きています。
      仮にそうなっても、続かないだろう、今だけだろう、そう思っていられるように今から練習しているみたいなものです。

      自分がその子供だったら、やっと会えて一緒の時間を過ごせそうな時、父親がどう振る舞ったら嬉しいのかを想像しています。
      私なら、何も無かったかのように、普通に接してくれたら嬉しいと思いますので、極力、今までの延長で会っているような印象を与えられたらな、と。

      健康なことが一番なので、特に心を健康に生活して行きましょう!
      共感いただけて幸いです。

      • タイガー&ドラゴン より:

        早々にコメントありがとうございます。
        元妻はそうだったかもしれません。
        うつ病の原因がご家族のようで精神科の先生曰く小さい頃から精神的虐待があったようです。
        ですから、今回の里親の件もご両親とは絶縁状態なのでないにも相談してないようです。
        自分もそれはわかっていたのでなんとかフォローしようと考えていたのですが…。

        断捨離ですね。私は本当に物が捨てられない人間で、生き方として反省しなくてわならない点でした。きっかけをと思っていたので、一旦リセットして今後を考えたいと思いました。

        娘は最後の面会で初めておねだりをしてくれました。嬉しさと悲しさが入れ混じった複雑な思いでしたが、また、普通に会えたらと考えすぎずに娘の健康を祈りつつ、養育費はしっかりはらって期待せず、望まず、淡々と生きていこうと思います。

        アドバイス含めてありがというございました。
        言葉発するところがなく世間は父親に厳しいものですから
        できうるならばまたコメント上げさてもらえれば幸いです。

        オナヤミさんのご多幸も祈っております。